子どもの学び

ZIP CLEAR CASE WALL

3才向け

STATIONARY WALL第4弾は、ジップクリアケースの壁です。

クリアケースは、中身が一目瞭然!お気に入りの写真を飾ったり、忘れてはいけない重要なメモを入れたりと使い勝手がよいです。マチつきで大き目の袋を選べばたくさん入ります。チャレンジ度は☆☆。 ※2013年8月よりWorMo'(2021年1月閉鎖)掲載したレシピの再掲です。

用意するもの
木板(90×120cm)/ジップクリアケース(6)/ドリル/ビス/きり/ハトメパンチ/ハトメ

※誤飲・ケガ・アレルギー・素材の破損などにお気をつけください。

STEP

  1. [プロセスはすべて大人が行います]クリアケースの上方両端にハトメパンチでハトメを留める。
    3才
  2. 板一面にクリアケースを配置する。
    3才
  3. ハトメの位置にキリを打ち、目印をつける。
    3才
  4. 目印の位置にビスをつけ、クリアケースを引っ掛けるようにする。
    3才

育まれる力

常に見えることがこの作品の特徴で、忘れたり、気づかなかったりしてしまうことでチャンスを逃してしまう!そんなことを防ぎます。保育園でつくった作品の一時保管場所やおもちゃをしまうことで、持っているのに忘れてしまうことを防ぎます。また、クレヨンや色紙など入れておくと、見ているだけで制作意欲が掻き立てられるかもしれません。