沿革HISTORY
コクヨファニチャー事業のあゆみ
| 1905年 （明治38年） |
黒田善太郎が和式帳簿の表紙を製造する
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| 1917年 （大正6年） |
商標を「国誉」と定める
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| 1960年 （昭和35年） |
ファイリングキャビネットを発売
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| 1961年 （昭和36年） |
社名を「コクヨ株式会社」に変更 |
| 1969年 （昭和44年） |
本社新社屋完成
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| 1979年 （昭和54年） |
東京品川社屋完成
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| 1983年 （昭和58年） |
事務用回転イス「バイオテックチェアー」を発売
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| 1988年 （昭和63年） |
MX型デスクシステムを発売
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| 1993年 （平成5年） |
スチールデスクを生産する「三重工場」
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| 1994年 （平成6年） |
建材を生産する「芝山工場」を稼働
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| 1997年 （平成9年） |
「マレーシア工場」を稼働 |
| 2004年 （平成16年） |
コクヨ株式会社の全事業を分社化し、持ち株会社制へ移行 |
| 2005年 （平成17年） |
創業100周年を機にコーポレートロゴを一新
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| 2006年 （平成18年） |
コクヨ-四万十・結の森プロジェクト開始
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| 2008年 （平成20年） |
東京・品川に環境配慮型オフィス
エコバツプロジェクト開始
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| 2010年 （平成22年） |
コクヨファニチャー株式会社とコクヨオフィスシステム株式会社がコクヨファニチャー株式会社を存続会社として合併 |
| 2011年 （平成23年） |
コクヨファニチャー株式会社とコクヨストアクリエーション株式会社がコクヨファニチャー株式会社を存続会社として合併
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| 2012年 （平成24年） |
シンガポールショールームを開設 |
| 2013年 （平成25年） |
大阪梅田に「梅田ライブオフィス」「梅田ショールーム」をオープン |
| 2014年 （平成26年） |
国誉家具商貿(上海)有限公司を国誉家具(中国)有限公司に社名変更 |
| 2015年 （平成27年） |
コクヨ株式会社を存続会社としてコクヨファニチャー株式会社とコクヨS&T株式会社を吸収合併 |
コクヨ製品
1905年
和式帳簿表紙
1908年 和帳
1960年
ファイリング
キャビネット
1965年
スチールデスク
1966年
オフィスチェアー
1975年
キャンパスノート
1983年
バイオテックチェアー
1988年
MX型デスクシステム
2001年
アガタチェアー
2006年 フォスター
2007年 エディア
2010年 M4
2011年 Madre
2011年
エアフォート
2014年
インスパイン
2016年
DAYS OFFICE
社会の出来事
- 1905年（明治38年）
日露戦争終結 - 1912年（大正元年）
大正天皇が即位 - 1914年（大正3年）
第一次世界大戦勃発 - 1923年（大正12年）
関東大震災が発生 - 1926年（昭和元年）
昭和天皇が即位 - 1939年（昭和13年）
第2次世界大戦勃発 - 1953年（昭和28年）
テレビ放送開始
- 1964年（昭和39年）
東京オリンピック開催
- 1970年（昭和45年）日本万国博覧会が開催
- 1973年（昭和48年）第一次オイルショック
- 1978年（昭和53年）第二次オイルショック
- 1985年（昭和60年）筑波万博開催
- 1989年（平成元年）
平成天皇が即位 - 1991年（平成3年）
湾岸戦争勃発
- 1995年（平成7年）
阪神・淡路大震災が発生 - 1998年（平成10年）
長野オリンピック開催 - 2005年（平成17年）
愛知万博開催
- 2008年（平成20年）
北京オリンピック開催
- 2011年（平成23年）
東日本大震災が発生
コクヨグループの歴史はコクヨグループサイトでもご紹介しています。
あわせてごらんください。
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