子どもの学び
マグネットで形あわせ
3才向け
マグネットがくっつく楽しさと形パズルを一緒に楽しめます。
マグネットをくっつけることで、指先の巧緻性を高めると同時に、いろいろな形を観察、推理してパズルのように形をあてはめていきます。 ※2013年8月よりWorMo'（2021年1月閉鎖）掲載したレシピの再掲です。
- 用意するもの
- 軽量スチールホワイトボード（６００×９００ｍｍ）／マグネットシート／片面白ボール紙
※誤飲・ケガ・アレルギー・素材の破損などにお気をつけください。
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大きさの違う基本形（丸、三角、四角）をボール紙で型紙をつくり、保護者が切る。型紙をマグネットの上にのせて形をくりぬく。
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くりぬいて残ったマグネットをホワイトボードにはる。丸、三角、四角のマグネットをくりぬいた部分にはめ込む。
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くりぬいて残ったマグネットの貼る位置を変えたりしながら、形をはめ込む活動を繰り返す。
育まれる力
マグネットがくっつくことの楽しさをとおして、形を分類、認識してあてはめていく形あわせあそびです。工夫を重ねることでイメージが形になることを体感し、あそびながら創造力を養います。空間・図形能力及び数論理能力の基礎を育成します。
