
- 心地よい姿勢を導き、パフォーマンス向上をサポートするソロワーク用ブース
- オープンで開放感があるオフィス内で、個人ワークでの集中ワークやリラックスモードでの思考をサポートする、ソロワーク用ブースです。仕事内容(集中、パソコンやタブレット操作等)やモードに合わせて、身体を前傾の姿勢や後傾の姿勢をとれるように、無段階に調節が可能なリクライニング機能を備えています。
- <開発担当コメント>
一人の時間を快適に過ごせる、究極のソロワーク用ブースです。
可動する椅子とワークテーブルや、囲われ感のある周囲のパネルにより、前傾姿勢から後傾姿勢までの様々な作業内容を快適に行う事が出来ます。

- ユニット組み合わせでフレキシブルに「仕切る」「囲う」シンプルなシェルフシリーズ
- 「JUKE」は、開放感あるオフィス空間を、ユニット化したシェルフを組み合わせて、オフィス空間を仕切ったり、緩やかに囲われたスペースを構築できるシェルフシリーズです。
いずれも19㎜の細めのフレームを採用した基本ユニットは、ストレートタイプ、高さ違いタイプ、コーナータイプを取り揃え、レイアウトに応じて働き方に配慮した場をつくることができます。
- <開発担当コメント>
幅、高さ、連数、オプションを組み合わせることで空間構築を楽しめる、シンプルで落ち着いた雰囲気のシェルフをコンセプトに開発しました。

- コンパクトなフォルムと安定感のある座り心地のスタジアムチェアー
- 「Centura」は、奥行きが少なく、コンパクトなフォルムでありながら、安定感のある座り心地を実現したスタジアムチェアーです。
脚部の位置に制約を受けないレールシステムを採用することで、自由度の高いレイアウト設計が可能です。
カラーバリエーションは17色あり、スタジアムに様々な彩りを演出できます。
- <開発担当コメント>
不特定多数の人々が訪れる場に求められる強度・安全性と座り心地をコンパクトなサイズの中で実現しました。
各種シーンに対応可能なレイアウトフリー設計、17色の豊富なカラーバリエーションにより、これからのスタジアム観戦を豊かなものにできると考えています。

- 「場をつくる」をより自由にポジティブにする軽量チェアー
- 驚くほどの軽量感が特長の「KATE」は、鉄などに比べて軽量のマグネシウムを採用した、1台当たりの重量約2.3㎏の軽量チェアーです。ラウンジや多目的スペースなど多様なレイアウト設定を行う空間で、人数増減時にスピーディーに、持ち運びやレイアウトセッティングができます。
- <開発担当コメント>
軽さや素材へのチャレンジだけでなく、マグネシウムの断面が冷たく痛々しい印象を与えないよう背座のパーツの縁には緩やかな折り返しを設け、柔らかい印象を与えるよう造形面にも配慮し開発しました。

- ラウンジ空間に美しく溶け込み、ワークに必要な機能を備えた新ラウンジチェアー
- ロッキング機能が背もたれの傾斜を変化させ、ライトワーク時の前傾姿勢からリラックス時の後傾姿勢までサポートすることで、ラウンジで快適に仕事ができるシーンを実現。また低床キャスターの採用によって、キャスターを見えにくくし、ラウンジ空間に溶け込むデザインを追求しました。
- <開発担当コメント>
ラウンジ空間に合う高級感と機能感を感じさせることの両立を目指し造形しました。
全体のシルエットや脚部から贅沢な高級感を、背の抜けや流れからロッキングの機能感を演出するよう工夫をしています。

- リビングライクな空間に溶けこむ、なめらかな曲線を描くタスクチェアー
- リビング空間のような場所に違和感なく馴染むように「心地良さ」を感じられるデザインに仕上げています。座ることによる身体的ストレスを軽減することにも配慮し、リクライニング機構や姿勢の安定を実現する座面構造などオフィスチェアーの機能もしっかりと兼ね備えています。FABREは「空間での居心地」と「快適さ」を両立するワークチェアーです。
- <開発担当コメント>
「心地良さ」をデザインするように心掛けました。
やわらかい雰囲気に仕上がっていますがオフィスチェアーとしての機構はしっかりと搭載し、座り心地にも拘っています。

- フレキシブルなミーティングスペースに最適な折りたたみチェアー
- 「居心地の良い空間を、誰でもかんたんに」、がコンセプトのコクヨオフィス家具ブランド「DAYS OFFICE(デイズオフィス)」に仲間入りしたスタッキングチェアー「stock stack(ストックスタック)」。
近年増えている、ミーティングスペースを活用したセミナーなど、アクティブでフレキシブルな空間へのニーズへの高まりから生まれました。
アウトドアチェアーの機能性に、オフィスでの使いやすさを考えたシートハイ。折りたたむと自立するので、設営、撤去時に役立ちます。片付けられた時の姿も、大切な美しさのひとつです。
- <開発担当コメント>
キャンプチェアの佇まいだけどオフィスでしっかり使える、そんなイスを目指しました。

- 「色」を極限まで削ぎ落とした
ノイズのないシンプルな
ミーティングチェアー。
- 空間を構成する要素の1つであるイスをできる限りシンプルに仕上げることでワークエリアからカジュアルな空間にも馴染むように仕上げました。
- <開発担当コメント>
「家でも使いたい」と思ってもらえるような意匠を目指しました。色の印象が強いイスですが、部品の収まりや取付方法など細部にまで拘ったものに仕上がっています。

- 会議室やオープン空間で
ミーティングテーブルを使わずに
クイックに打合せを行なう為の
メモ台一体型ミーティングチェアー。
- テーブルを必要としないためミーティングスペースの効率化が図れ、同心円状のレイアウトではメンバーが自然な姿勢で会話やTV会議ができ、少人数でのディスカッションに移行する際もイスを動かすだけでスムーズに行なえます。
- <開発担当コメント>
空間に自由に配置されることの多いイスなので、360度どの方向から見ても美しく感じるようなシェル形状を目指しました。
