テレワーク・在宅勤務におすすめのイスは?

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テレワーク・在宅勤務で、
長時間お家でPC作業のみなさん
からだが痛くなってませんか?
今までは考えたことなかったかもしれないのですが
実は、イスに問題があるのかも。

それは家庭用のダイニングチェアーは
PC作業の姿勢や長時間の着座を想定していないから。
私たちがオフィスチェアーでつちかった「快適なイス」、
それは3つのポイントを満たしています。

3つのポイントを押さえて
テレワーク・在宅勤務の
お悩みを解決するおすすめのイスをご紹介します。

ほかにも、テレワーク・在宅勤務におすすめの
テーブルやツールをあわせてご紹介!

快適なイスの3つのポイント

Point1.
座っているとお尻が痛い、太ももが圧迫される…
→ 体圧が適正に分散されていること

Point2.
背中がどんどん丸まってしまう…
→ 背骨を自然なS字形状に近づけること

Point3.
高さがあってないので姿勢に無理がある…
→ 適正とされるサイズに近づけること

◆「3つのポイント」を詳しく知りたい方はこちら↓

快適なイスってどんなイス?

◆クリエーターがおすすめする在宅勤務の家具はこちら↓

快適なイスってどんなイス?

クリエイティブに「集中したい」、リビングでも「くつろぎたい」派の方には…
→ ingLIFE<イングライフ>がおすすめ

ingLIFEは、家庭の空間に置かれることを想定し、仕事、勉強、食事、家族の団らんまで様々なシーンに対応するマルチオブジェクティブチェアーです。

体重、座り方に合わせた心地よい動き。バネを使わずに、重力で座面を動かす独自のグライディング機構を採用。

体格の大きな人から子供まで、その人の体重を利用して、心地よい動きをつくりだします。また、座面を広く設計。あぐらをかくなど、どんな座り方でも快適さをキープします。

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座りっぱなしで運動不足が気になる…
→ ing<イング>がおすすめ

ingには、人の体の繊細な動きにあわせて、座面が360°自由に動くグライディング・メカが備わっています。

座っている状態で体の動きを引き出すingは、運動をしたときと同じ効果が期待できます。例えばカロリー消費量で比べると、ingに4時間座って揺れながらデスクワークしたときと、約1.5kmウォーキングしたときとが同等という結果がでています。(揺れながらデスクワークしている状態での消費カロリーを活動量計にて計測した平均 n=5 ※40代の男性5名の試験結果です ※30分の測定を4時間に換算)

体の自由な動きをさまたげない360°グライディングは、2層のメカの組み合わせによって、前傾、後傾、左右のひねりまで、体のどんな動きにも追随。バネを使用しない、ブランコのようなメカは、動きはじめの負荷をなくし、体を動かしやすくしてくれます。さらに、動いた後は揺り戻しがあるため、バランスを崩すことなく、安心して体を預けることができます。

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リビングにあっても違和感のないものがいい…
→ FABRE<ファブレ>がおすすめ

リビングやダイニング空間にも溶け込む、なめらかな曲線や風合いのある張地。
インテリアに合わせやすいカラーバリエーションも豊富です。

軽快な印象の座面ですが、座るときの衝撃を弾性メッシュが吸収し、モールドウレタンが姿勢を安定させてます。

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自分の体格や好みにぴったり調整したい…
→ Bezel<ベゼル>がおすすめ

PC作業に多い前傾姿勢からくつろいだ後傾姿勢まで様々な姿勢をサポートするハイグレードチェアー。レバー操作で座面のみを独立して前傾させることで大腿部の圧迫を軽減します。また座の高さや奥行きはもちろん、ロッキングの強さや背中を支えるランバーサポートの強さ(ランバーサポート付きモデルのみ)を調節することで、自分に最適なチェアーにセッティングできます。

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家族で共有して使いたい…
→ Duora<デュオラ>がおすすめ

背もたれ下部の調節機能で、作業姿勢の変化や体格差に応じた最適サポートを調整できます。二重フレーム構造がもたらすしなやかな背もたれは、前傾・後傾の大きな姿勢変化や、座る人の体格差に対して適切な位置に調節が可能。座る人の体重にあわせて最適なロッキングの強さに変化するオートアジャストロッキング機能も搭載していますので、家族で共有して使用する際にも、自動で最適な反力に調整してくれます。(体格差への対応は、成人の体格を想定しています。)

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しっかり機能があってリーズナブルなものを…
→ ENTRY<エントリー>がおすすめ

デザイン性と機能を両立したコストパフォーマンスチェア。座っている人の姿勢に合わせ、背もたれと座面が連動して動く「シンクロロッキング機構」、個人の背骨のラインに合わせる「ランバーサポート機能」、座り心地を快適にする「奥行き調整機能」を搭載しています。

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オフィスチェアーは大げさすぎる気がする…
→ Any<エニー>がおすすめ

ダイニングでも違和感のないシンプルな4本脚チェアー。目立ちにくい本体と同色の小ぶりなキャスターで動きやすく。コンパクトな見た目にも関わらず、オフィスチェアーと同じモールドウレタンをクッションに使いゆったりとした座り心地です。

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ダイニングに置いても違和感ないものがいい…
→ Mycket<ミケット>がおすすめ

ダイニングでも違和感のないシンプルなチェアー。4本脚、キャスター付き4本脚、木製脚、サークル脚、ハイカウンターなどの脚のタイプや、背座の素材・カラー、座のクッションの有無・カラーなど526種類のバリエーションを揃えています。カラーシミュレーターで、自分好みのMycketを見つけてみませんか。

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コンパクトにワークスペースを確保したい…
→ All in One<オールインワン>がおすすめ

A3サイズの大型の可動メモ台が一体になったチェアーで、省スペースにPCワークができます。スムーズに動くメモ台は、立ち座りをしやすくするだけでなく、個人の体格に合わせて位置を調整することができます。タブレットスタンドやドリンクホルダー、カバンフックも備えています。

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自宅にも仕事に適したデスクが欲しい…
→ INVENT<インベント>がおすすめ

仕事がはかどるベーシックな機能を備えた日本製のオフィスデスク。A4ファイルボックスを収められる大容量の収納、書類満載でもスムーズに引き出せるフルオープンの引き出し、便利な配線穴など、オフィスで培われたデスクとしての「あたりまえ」の使い勝手をご自宅でも。

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ダイニングのインテリアにもあう机がほしい…
→ INVENT-FS<インベントフリースタイル>がおすすめ

ワークにも、ライフにも、どちらにも使えるシンプルなテーブル。キャスター付きで自由に動かせます。ダイニングテーブルとしても使いやすいスクエアタイプ、サークルタイプ、壁付けで使いやすいハーフタイプなど3タイプに6種類のカラーバリエーションがあるので、自宅にぴったりなものが選べます。

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仕事の道具をまとめておきたい…
→ Free Wagon<フリーワゴン>がおすすめ

仕事のツールをまとめて置ける薄型のオープンワゴン。ワークの時間にはテーブルの近くに簡単に移動できます。下段にはA4ファイルボックスが縦に4つ収納できるので、書類が多い方にもぴったり。
インテリアにあわせて選べる5色のバリエーションがあります。

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ソファでPCワークしたい…
→ Perso<ペルソ>がおすすめ

自宅のソファでくつろいでPCワーク…実は、膝の上に乗せているとPCは熱くなるし、姿勢も前かがみになりがちです。レザー天板には傾斜があることでソファに持たれた後傾姿勢に最適です。ドリンクなどを置けるフラットなスペースも備えています。

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仕事の道具をすっきりまとめたい…
→ mo・baco<モバコ>がおすすめ

PCや書類、ペンケースなどをひとつにまとめられます。仕事中は机の上に置いてデスクオーガナイザーとして、終わったらファイルボックスのようにそのまま収納できます。取っ手付きなので、持ち運んで家の中の好きな場所で仕事するのもありですね。
※お使いの棚に収まるか、事前に寸法をご確認下さい。

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コクヨの在宅勤務体験記

私たちコクヨでも、以前から時々在宅勤務を実施していたワーカー、今回初めて在宅勤務をするワーカーがいます。コクヨらしい在宅勤務を探索するために、「みんなで在宅勤務の気づきを共有しあい、よりよい働き方をつくっていこう!」と呼びかけ、社内アンケートを実施。今回の記事では国内外約100名から寄せられた声を元に、在宅勤務のメリット・デメリットを「ワークスタイル編」「ライフスタイル編」にまとめ、働くことが少し幸せになるヒントをご紹介しています。(ビジネスパーソン向け学びの情報サイト「MANA-Biz」)

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在宅勤務向け
「家具体験コーナー」の
ご案内

  • EXPERIENCE 01

    オンラインでの家具体験

    在宅勤務におすすめのチェアーやデスクなどをスタッフがオンラインでお見せし、お客様に代わり商品を試しながら、ご説明を致します。

  • EXPERIENCE 02

    ご来場での家具体験

    コクヨ品川オフィスにご来場いただき、在宅勤務におすすめのチェアーやデスクなどをご自由にお試し頂くことが出来ます。