ing リズムをつくるイス。

GOOD DESIGN DESIGN AWARD 2019 reddot award 2019 best of the best JIDA DESIGN MUSEUM GOLD GERMAN DESIGN AWARD WINNER 2019 DESIGN INTELLIGENCE AWARD
ここに一台のオフィスチェアーがあります。
ここに一台の
オフィスチェアーがあります。
座面が動きます。
座面が動きます。

座り過ぎ大国といわれている日本。 そして、座り過ぎは健康に良くないという声も耳にします。 実際は座っていることが悪いのではなく、同じ姿勢をつづけることが体に負担をかけている。座る=不健康。そこから、ingの開発が始まりました。 デスクワークに集中しながら、自然と体が動かせるイスを求めて。 体の構造を知り、パソコンに向かう現代の作業姿勢を考えて。そうして辿り着いたのが、座面が360°あらゆる方向に揺れ動くイスでした。

ここに一台の
オフィスチェアーがあります。
座面が動きます。

座り過ぎ大国といわれている日本。 そして、座り過ぎは健康に良くないという声も耳にします。
実際は座っていることが悪いのではなく、同じ姿勢をつづけることが体に負担をかけている。座る=不健康。そこから、ingの開発が始まりました。 デスクワークに集中しながら、自然と体が動かせるイスを求めて。
体の構造を知り、パソコンに向かう現代の作業姿勢を考えて。そうして辿り着いたのが、座面が360°あらゆる方向に揺れ動くイスでした。

ストレスフリーな座面の動き。
ストレスフリーな座面の動き。
それは、360°グライディング・メカから生まれます。
それは、
360°グライディング・メカから
生まれます。

自然な体の動きは前後や左右といった一方向的なものでは得られません。必要なのは前後左右にストレスなく動けること。スムーズな揺れで思い浮かんだのがブランコでした。自由な揺れが次の揺れへと連続していき、一連の動きが生まれる。そんな滑らかな揺れを、ingでは2層のメカの組み合わせで、360°の動きとともに実現。この揺れをひとことでいえば「Gliding」。空を滑空するような感覚が味わえ、それは座った人の微細な動きに追随しながら、前傾や後傾、左右や斜めのひねりまでをカバーします。

ストレスフリーな座面の動き。
それは、360°グライディング・メカから
生まれます。

自然な体の動きは前後や左右といった一方向的なものでは得られません。必要なのは前後左右にストレスなく動けること。スムーズな揺れで思い浮かんだのがブランコでした。自由な揺れが次の揺れへと連続していき、一連の動きが生まれる。そんな滑らかな揺れを、ingでは2層のメカの組み合わせで、360°の動きとともに実現。この揺れをひとことでいえば「Gliding」。空を滑空するような感覚が味わえ、それは座った人の微細な動きに追随しながら、前傾や後傾、左右や斜めのひねりまでをカバーします。

動きながら、
働くためのコンディションが整います。
動きながら、
働くためのコンディションが整います。

座面の揺れにより、座りながら体が動かせる、新しい発想から生まれたingはデスクワークの固定概念を変えました。 これまでは、動かずに、ただ机に向かうものとされてきたデスクワーク。 しかし動かずに座っていると、頭も体も固まってしまう。 それでは、効率的に作業をすることも、クリエイティビティある仕事もできません。 ingは座面が揺れることで、ワーカーをストレスから解放。 さらに、頭と体を活性化させる姿勢をつくります。 人それぞれが自然体になり、心身が解き放たれ、働きやすいコンディションをつくる、それがingです。

動きながら、
働くためのコンディションが整います。
動きながら、
働くためのコンディションが整います。

座面の揺れにより、座りながら体が動かせる。 これまでになかった新しい発想から生まれたオフィスチェアー、ingはデスクワークに対する固定概念を変えました。 これまでは、動かずに、ただ机に向かうものとされてきたデスクワークに対する一般的な考え方。しかし動かずに座っていると、頭も体も固まってしまう。 それでは、効率的に作業をすることはできないし、クリエイティビティある仕事もできません。ingは座面が揺れることで、ワーカーをストレスから解放。 さらに、頭と体を活性化させる姿勢をつくります。 人それぞれが自然体になり、心身が解き放たれていく。 働きやすいコンディションを生む、それがingです。