製品
Phase Free Design
フェーズフリーデザイン製品
「日常時に使用しているものが、非常時にも活用できる」という”フェーズフリー”発想から生まれた製品。可変性や操作性を高めることで、日常時も非常時も快適に使えることを目指しています。
Universal Design
ユニバーサルデザイン製品
1998年、コクヨは独自のユニバーサルガイドラインを作成し、ユニバーサルデザインの普及に尽力してきました。2010年からは自治体窓口専用のユニバーサルデザイン家具の開発を開始。様々なユーザーの行動や心理状態を検証する開発プロセスを導入した製品などは、ユニバーサルデザイン関連の賞を多数受賞しています。
コクヨ独自のユニバーサルデザイン基準
ユニバーサルデザインの考えをさらに強く製品に反映させるため、下記3つのアプローチを、さまざまな年齢・性別・身体特性のユーザーとのワークショップによって実践し、検証を経て生まれた商品であることを示しています。
アプローチ
- 利用シーンに近いリアルな空間で検証します。
- 利用者の一連の動作を検証しています。
- 利用者の無意識のストレスを対話によって見つけだします。
For Universal Plan
ユニバーサルプランに適した製品(ユニバーサルレイアウト)
執務室の面積効率化・動線の最適化に効果があり、組織変更や人員の増減にも柔軟に対応できるユニバーサルプラン(ユニバーサルレイアウト)に適したデスクをご紹介します。
オフィス計画の中心となるユニバーサルプランとは?For Privacy &
Information Security
プライバシーへの配慮や
情報セキュリティ対策に適した製品
簡単に追加設置でき、窓口空間における情報セキュリティやプライバシー対策の強化につながる製品をご紹介します。
For Telework &
Digital Communication
テレワークや
デジタルコミュニケーション
に適した製品
行政デジタル化を目的としたICTの導入において、テレワークやデジタルコミュニケーションに適した執務環境をすばやく構築できる商品をご紹介します。