旧商業施設のコンバージョンにより早期整備を実現。「垂井町らしさ」を未来へと受け継ぐ新庁舎

垂井町役場

第33回 日経ニューオフィス賞 中部ニューオフィス推進賞<中部経済産業局長賞>(2020年)

【1F 待合エリア 】

【1F 窓口エリア】

【1F 待合エリア】内装や来庁者向け家具には県産材・町産材を活用し、「垂井らしさ」を表現。窓口カウンターはローカウンターを中心に配置し、来庁者から職員の「顔が見える」計画とした。待合の打合せスペースは職員も利用可能。

コクヨの提供価値

 老朽化による耐震性・防災拠点機能の不足が問題視されていた垂井町旧庁舎。商業施設のコンバージョンによって、早期の新庁舎整備と建設費用の低減を実現。アクセス性が高い立地を活かしつつ、建築は減築・補強による耐震性向上やフロア中央部吹抜け設置による採光確保等で庁舎利用に必要な機能を確保。加えて垂井らしさを表現した外観デザインの採用や町民活動拠点となる垂井ホールの増築などを行い、「垂井らしさ」を未来に受け継ぐ拠点となることを目指しました。
 コクヨは基本設計段階よりレイアウト作成や文書削減業務に協力。来庁舎・職員両方にとって使いやすい空間となるよう、設計支援を行いました。

基本情報
名称垂井町役場
完成年月2019/09
対象面積4,438㎡
職員数180人
自治体規模2万7,000人
建築種類改築

お客様の声

 オフィス環境調査を行ったことにより、庁舎の課題(特に文書量)が明確になり、それを踏まえて移転までの期間で対応することが出来とても良かった。