病院、弁護士事務所、金融機関などオフィス以外の様々なシーンでも「サウンドマスキング」は活用されています

こんなお悩みありませんか?

約半数の方が病院、金融機関、役所、法律事務所での音漏れを気にしています!

約半数の方が病院、金融機関、役所、法律事務所での音漏れを気にしています!

「サウンドマスキングシステム」で解決できます! 会話漏れを防ぐことができるので、病院や金融機関、役所や法律事務所など、プライバシーに配慮した空間に最適です。 右のグラフは、「それぞれの場所で会話漏れが気になった経験があるか」を調査(コクヨ調べ)した結果です。およそ半数の方が、会話の漏れが気になった経験があると答えています。

健康に影響がないと考えられているので、安心して設置できます!

「サウンドマスキング」と一般のオフィスの音の強さは同じ!

「サウンドマスキング」と一般のオフィスの音の強さは同じ!
「サウンドマスキング」は北米で30年間利用され、約30億平方フィート(3億m2)以上に設置されていますが、健康への悪影響を指摘する科学的研究報告はされていません。

「サウンドマスキング」の音は、43~45dB程度と極めて低く、一般オフィスでは常に発生しているレベルの音ですので、悪影響を及ぼすことはないと考えられています。

長時間使用していても問題ありません!

長時間使用していても問題ありません!
世界保健機構(WHO)より 75dB(*1)以下であれば、職業曝露が長期にわたっても聴力障害は生じないと予想されている。騒音性聴力障害の危険性に男女差はない。
環境や余暇活動にかかわる騒音が70dB(*2)以下であれば、たとえ生涯にわたって曝露されても大多数の人には聴力障害は生じないと予想されている。
*1) LAeq,8h 聴感補正A 8時間等価平均エネルギーレベル
*2) LAeq,24h 聴感補正A 24時間等価平均エネルギーレベル


環境騒音ガイドライン エグゼクティブサマリ(WHO)より http://www.who.int/docstore/peh/noise/Comnoise-1.pdf