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到着荷物あて先ふせん

  • わかりやすく
  • コピー、ゴミ箱、郵便

2016.09.15

自部署宛の荷物が埋もれて、見当たらないことはありませんか?

届いた荷物が山積みになっていると、パッと見てどこ宛ての荷物かわかりません。自部署の荷物が届いているかどうか分かりづらいと、取りに来た人が確認するのも手間が掛かりますし、見落としがあると回収されずに放置されてしまうことも増えてしまいます。

台車にあて先ふせんをはり、あて先をわかりやすく

ふせんに宛て先を記入して貼ることで、荷物のピックアップが簡単になりますし、見落しをなくすことができます。

小さな協力で仕事をスムーズに

宅配業者の方には、段ボール等の大型荷物が届いた際には、宛て先部門別に台車に乗せるところまでお願いしています。総務担当が、部門別に分けて乗っている台車に部署名を書いたふせんを貼ります。そして、各部門の担当者が定期的にメール室に荷物をチェックしに来るので、そこで自部門のふせんが貼ってある荷物は回収していくという流れです。前後の工程で少しづつ協力することで、ミスなくスムーズな仕事の流れをつくることができます。(2016/09/15)

カイゼンマンの紹介

社内では前々からおこなわれていた取り組みの紹介です。
郵便物は部署ごとの棚に分けて届けられますが、大きい荷物は台車に置かれています。
ダンボールにある宛先を探したり、上に荷物がおいてあったりしたら先にどかしたりと、宛先確認のために手間がかかります。
そこで一目瞭然の状態を作ることで、部署の着荷荷物を確認しに来るメンバーの手間を削減しています。

カウネット 嶋崎

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