1. HOME > 
  2. ブランドコンテンツ > 
  3. MO-RUM > 
  4. MO-RUM ブログ

モダンホスピタルショー2012

7月18日から3日間、東京ビッグサイトにて国際モダンホスピタルショー2012が開催され
コクヨファニチャーからも病院のスタッフステーションをメインとした展示を行ない
新製品の発表も行なわれました。
http://www.noma.or.jp/hs/2012/index.html

自身がデザイン担当したナーシングカートFREE(12月末発売)も発表され
多くの医療従事者から直接評価を頂けるとても貴重な機会となりました。
本製品は開発当初から現役看護師さんたちに協力いただき、行動観察や
インタビューの中から得た気づきをもとにカタチにしていったこともあり
展示説明中にも多く共感を頂けた感触がありました。
お客様の声に耳を傾ける重要性を肌で感じた3日間でした。

modahosu03.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際モダンホスピタルショーは医療・福祉分野での機器や製品、システム、サービス
の総合見本市で例年7~8万人の来場者が来られます。
規模も大きく、多種多様な出展があるため、医療市場のトレンドを読み解くことは
なかなか難しいですが、個人的に来場者の方々とお話をさせていただいて感じたことは
病院におけるタブレット端末の利用に対して、年々意識が高まってきていることです。

IPAD発売で話題になった頃にも、医療や教育市場でのタブレット端末の普及は
多く予想されていましたが、実際にはなかなか普及していない状態です。
今年の来場者でタブレット端末の検討をされている方が多くなった理由としては
スマートフォンやipad等の個人ユースでの普及もあって、多くの人にとって身近なものに
なってきているのか、、と勝手に予想しております。
しかし、一人ひとりに話しを聞いていると導入コストの低さ
(スタッフ全員分のノートPCや無線LANの建築工事との比較)や回診時のコンパクト性や
キーボードよりも清潔で除菌がしやすい等のメリットも感じておられるようで
導入の候補としてあがることも納得できる意見が多かったように感じます。
(ただ、多くの問題点も感じておられましたが、、、)

何はともあれ電子端末に変化が起こると、看護師のワークスタイルや空間にも大きく
影響を与えます。コクヨは看護師の作業効率を上げて患者とのコミュニケーションを
より多く確保できることをサポートしていきたいと考えています。
今後タブレット端末でどのような新しいワークスタイルをつくっていけるのか要チェックです。