KOKUYO FURNITURE

  1. HOME > 
  2. サービスを探す > 
  3. 地震対策オフィスの創り方 > 
  4. コクヨの振動実験のご紹介

コクヨの振動実験の紹介

オフィス家具の振動実験

コクヨでは1978年に発生した宮城県沖地震を契機に1980年建設省建築研究所(筑波研究学園都市)にてデスク・収納家具・間仕切りなど26品目に及ぶ実験を行いました。以降、新たな製品や品種の追加などに合わせて数々の実験を行ってきました。1995年オフィスにおいて多大な被害が発生した阪神大震災以後、たびたび発生する地震被害状況からの知見に加え、兵庫県南部地震の波形をモデル的に再現した地震動で検証を続けています。また2011年発生した東日本太平洋沖の地震による影響についても検証を進めています。地震発生時の家具の挙動を再現し、広く知っていただくことによりオフィスでの安全性を高めていただくとともに、より安全なレイアウトや製品検証、改良の検討のため実験を行っています。コクヨの振動実験MOVIE

●振動実験に使用している加振波

兵庫県南部地震の記録波を中心に東北地方太平洋沖地震波、長周期地震動などの加振波を使用して検証を行っています。

加震波名称 加震波内容 計測
震度
震度 最大加速度gal(cm/S2
水平
X方向
水平
Y方向
垂直
Z方向
最大変位
(Cm)
兵庫県南部地震 原波 1995年1月17日 神戸気象台の記録波 6.4 6強 818 617 332 22.0
東北地方太平洋沖地震波(仙台観測) 2011年3月11日K-net 仙台記録波 6.3 6強 1515 977 290 22.0
兵庫県南部地震 モデル波 神戸気象台の記録波振動台の条件に合わせ
実験用に修正した波形。周波数0.5以上
6.0 6強 ≒730 ≒550 ≒130 8.5
兵庫県南部地震 6弱波 神戸気象台の記録波の波形を6弱相当に縮小したもの。
原波の約55%
5.9 6弱 491 370 199 13.0
兵庫県南部地震 5強波 神戸気象台の記録波の波形を6弱相当に縮小したもの。
原波の約30%
5.4 5強 276 208 112 7.0
実験用正弦波 周波数を一定にし加速度を段階的に上げる。(水平2Hz、垂直4Hz) 6.3 6強 ≒900 ≒200 6.3
十勝沖地震波(苫小牧) 2003年9月26日K-net 苫小牧記録波 4.4 4 87 73 33 26.0
地震時の家具の挙動を知る 地震時の家具の挙動を知る 前のページに戻る