【イベントレポート】組織成長ソリューション「TEAMUS」が、「第18回HR EXPO」に出展

  • 公開日2026/6/26(金)
  • TEAMSコラム編集部

~「組織変革の壁」をどう越えるか?ブース出展&限定セミナーレポート~


「従業員サーベイを全社導入したものの、結果を現場に共有しただけで終わっている」「管理職に現場と会話することを勧めても、日々の業務に追われて継続できない」――。人事施策の“やりっぱなし”や現場への浸透不足に悩む企業は少なくありません。


2026年6月17日(水)から19日(金)まで東京ビッグサイト東2ホールで開催された「HRエキスポ春2026」にて、コクヨの組織変革ソリューション「TEAMUS(チームアス)」がブース出展、および限定セミナーを開催しました。 連日多くの人事担当者や現場担当者、経営者が訪れ、熱心な情報交換が行われた展示ブースの様子をメインに、多くの関心をひいた「限定セミナー」のハイライトを交えて当日のイベントをレポートします。





イベント概要

・イベント名: HRエキスポ春2026
・開催時期: 2026年6月17日(水)から19日(金)
・出展場所・登壇企業: 東京ビッグサイト東2ホール
・展示内容: 組織課題のヒアリングブースとチーム起点で組織を変える伴走型ソリューション「TEAMUS」サービス紹介
・セミナーテーマ: サーベイや研修だけでは越えられない 組織変革の「見えない壁」

【ブース出展】人事・経営者のリアルな悩みに寄り添う組織課題のヒアリング

会期中、TEAMUSの展示ブースには、組織の縦割りなどの組織の風土改革や、リーダーの疲弊をはじめとする現場課題を抱える多くの人事担当者、経営者、そして現場のリーダーの方々が次々とご来場されました。

ブースでは、単なるサービス説明にとどまらず、来場者一人ひとりが抱える生々しい組織の悩みに対する丁寧なヒアリングとその背景構造ついての解説をさせていただきました。

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1. 来場者から寄せられた「現場のリアルな悩み」

お客様から特に多く聞かれたのが以下のような悩みです。

  • 「サーベイや研修などの施策を打つが、現場に浸透せず形骸化してしまっている」

  • 「組織が縦割りとなり、知識やスキルの属人化やセクショナリズムが色濃い」

  • 「組織を変えたいが、リーダーが一人で空回りしてメンバーを巻き込めていない」

2. 「自走するチーム」を育てるTEAMUSの解決策

これらの課題に対し、スタッフからは「会社単位ではなく、身近な『チーム』に着目し、全員で対話を進める重要性:を説明させていただきました。

また、組織課題を引き起こすメカニズムを深堀り、それぞれの課題にどう対処するべきかの具体的な施策として、リーダーの内省やメンバー同士の対話を促す具体的なソリューションプログラムを紹介。ツールを渡して終わりにするのではなく、チームが自立して課題を解決できるようになるまでトータルで伴走するTEAMUSならではの仕組みに、多くの来場者から深い関心を寄せていただきました。

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【セミナー】組織変革を妨げる「5つの壁」と突破のアプローチ

イベント最終日には、限定セミナー「サーベイや研修だけでは越えられない 組織変革の『見えない壁』」を開催しました。満席近い方々に来場いただき、多くの皆様の関心をいただきました。TEAMUSの植原隆裕とリサーチャーの馬郡恵子が登壇し、リサーチ結果を交えながらブースで語られたような人事や現場の悩みがなぜ起きるのか、その構造を紐解きました。

1. 「技術的問題」と「適応課題」の混同

セミナーでは、ツール導入や研修で解決できる「技術的問題」と、人々の意識改革や対話が必要な「適応課題」を切り分ける重要性が示されました。例えば「メンバーが受け身である」といった組織の根深い課題は後者の「適応課題」であり、ここに制度や可視化、研修といった技術的アプローチだけで挑む限界を解説。コクヨの独自調査でも、現場が悩む課題の約半数がこの「適応課題」であることが明かされました。

2. 組織変革を阻む「5つの壁」

また、リーダーが適応課題に挑む際につまずくスタックポイントを「5つの壁」として整理。組織変革を阻むこれらの壁について、組織変革に取り組む経験をお持ちの皆様から、多くの共感の声をいただきました。

3. チーム起点の対話アプローチ

この壁を突破するために、セミナーではチーム全員で挑むためのコツを紹介。海外の研究結果やチームの状態を向上させる上で有効なモデルを踏まえながら具体的な解決のアプローチが語られました。

参加者の声・反響

ブースでのヒアリング、そしてセミナーを通じて、会場では非常にポジティブな反響をいただきました。

 〇来場されたお客様の声

    • 「ブースで現状をじっくり聞いてもらい、自社の組織変革が止まっている理由がよく理解できた。」

    • 「課題へのアプローチ方法が異なるということに気づけた。」

    • 「チーム起点でのアプローチの有効性が理解できた。」

    • 「現状の施策の問題点が見えた。自社の課題と今回のセミナーの内容をじっくり突き合せてみたい」

セミナー後のアンケート回答者に配布される「リサーチブック」も多くの方に手に取っていただくことができました。

現場の「壁」を、共に乗り越える伴走者として

今回の出展を通じて、多くの企業が「サーベイやツールの導入」の次のステップ、すなわち「真に現場を変容させる施策と定着」に強い課題感を持っていることが改めて浮き彫りになりました。

組織を変革するためには、リーダーひとりに負担を強いるのではなく、チーム全員が対話を通じて小さな成功体験を積み重ねていくための伴走支援が不可欠です。

TEAMUSは、これからも各企業様のチームに寄り添い、自律的に変わり続ける組織づくりをサポートしてまいります。


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