2020.8.25

【新型コロナウイルス感染拡大防止策】共有物の多いオフィスで「接触」や「飛沫」を避けるには?

記事画像 記事画像

 新型コロナウイルスの感染経緯には、咳やくしゃみなどによる「飛沫感染」と、ウイルスが付着したドアノブや手すりなどに触ることによる「接触感染」に注意が必要です。

 マスクの着用や手洗いの徹底、「咳エチケット」といった、個々人が最大限の感染対策を講じることはもちろんですが、多くの人が空間を共有するオフィスでは、あらゆる工夫や運用の変更が必要です。

 そこで今回は、オフィス内でできるだけ「非接触」に、かつ飛沫等を「遮断」するための運用のポイントをご紹介します。

 

POINT 1
共有の扉はハンズフリーまたはパーソナル仕様にする

 多くの人が接触するオフィスのドアなどは、できる限り開け放しておくことが理想的です。それが難しい場合は、扉のハンドルにアタッチメントによる非接触ハンドルを設置して、ハンズフリー対応への変更をオススメします。

 また、ペーパーレス化により共有収納から個人収納へ変更することで、より安全なオフィス運用も可能になります。

記事画像 記事画像

POINT 2
共有備品もハンズフリー&清掃を徹底する

 消毒液やゴミ箱といった共有備品もハンズフリー対応にすることをおすすめします。

 たとえば不特定多数が利用する消毒液は、以前にもご紹介した足踏式にしてはいかがでしょう。ゴミ箱も蓋とペダル付きのタイプを導入することで、接触による感染リスクの低減につながります。

 加えて、こうした共有備品の近くには消毒液や除菌シートを常備し、常に清潔な状態を保つことも大切です。

 

記事画像 記事画像

POINT 3
デスクトップパネルやフェイスシールドを活用し飛沫を防止

 固定席運用のオフィスなどで、ワーカー同士の距離が十分に取れない場合は、デスクトップパネルの導入が有効。清掃しやすく、視線の抜けも確保できるアクリルパネルがオススメです。より密接した環境で業務を行う場合は、フェイスシールドなどの飛沫拡散防止対策を行うとよいでしょう。

 

記事画像 記事画像

 

 なお、「非接触・遮断」は感染症対策の一つに過ぎず、感染を確実に予防できるわけではありませんので、他の対策も同時に講じる必要があります。 

 今後、企業には予測のできない緊急事態に遭遇した際にも、柔軟に変化に対応できる働き方とオフィスに転換することが求められています。コクヨは、感染拡大防止対策に加えて、デジタルワークやセンターオフィスの付加価値を調合し、企業やワーカーの持続的な成長を、働く場のあり方からお手伝いさせて頂きたいと考えています。これらの考え方をまとめた「Work Transformation~転換期における新しい働きかたとオフィスのコンセプト」をご用意しておりますので、ぜひご一読いただき、これからのオフィスづくりご検討にお役立てください。

 下記の「ダウンロードボタン」よりダウンロードをお願いいたします。