Case納入事例

【執務エリア】社員の働き方を分析しフリーアドレスエリアを設けました。空間の有効活用だけでなく、偶発的なコミュニケーションが促進されます。

【執務エリア】管理部門は固定席を採用、事務室の中央に役員席を設けて報連相など、情報の迅速性を高めました。

【コミュニティースペース】ドライバーの休憩スペースとして２４時間利用でき、リラックスできる空間デザイン。書籍や給茶コーナーを設けています。

【コミュニティースペース】テーブルはすべて可動式を採用し、リフレッシュ・食事・イベントなど多目的に利用しています。

【コミュニティースペース】シフト表のデジタル化を検討しましたが社員の声を訊きあえてアナログ表示を採用しました。コミュニティースペースに集まる仕掛けとしても一役かっています。

【会議室】さまざまな会議形式に対応できる様に１人用のテーブルを採用、壁面のアートウォールで社員の意識をたかめアイデアを出しやすい空間を作りました。

【玄関ホール】会社のルーツである別子銅山のイメージを壁面に取り入れ、レンガ仕上げの受付に設えました。

【玄関ホール】ホールからの通路をギャラリーとし企業メッセージを発信しています。