Case納入事例

【執務室】固定席に正方形テーブルを採用。 キャスター付きテーブルにより将来の人員増減にも素早く対応可能となる。

【執務室】テーブルサイドに配置したスツールにより、 いつでも気軽にミーティングを始めることができる。

【執務室】壁面以外に背の高い備品を配置しないことにより、目線が通り、開放感もUP。 手前側に 「コミュニケーション主体」 奥へ進むほど「集中ワーク主体」 の座席を配置している。

【ラウンジエリア】オープンなラウンジスペース。 気分転換やゆったりとしたコミュニケーションを促す。 事務所奥のＬ型テーブルでは、壁面に向き集中して作業を行うことが可能。

【共有収納・個人ロッカー】共用収納庫や個人ロッカーを固めて配置し、社員動線の効率化を図る。 ローキャビネットの上に大型天板を設置、TVモニタを見ながら立ち作業や立ちミーティングを行える場に。

【ミーティングブース】適度な囲われ感のあるハイバックのソファを採用。 人の出入りが多い入口付近でも、打合せに集中できる。

【フリースペース】高さ違いテーブルや昇降式テーブルを配置。ソロワークや偶発的な打合せに対応可能。 視線のずれが適度な距離感を保ち、ソロワークの集中と交流を両立させる。