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AI
人間の知能を模倣し、コンピューターが問題解決タスクを実行できるようにする技術
「AI」とは、コンピューターが学習や判断、推論、理解、最適化提案、課題解決、言語処理などの人間の知的活動を模倣し、実行できるようにするテクノロジーを指します。Artificial Intelligenceの略で、日本語では人工知能と言います。
AIは、情報やテキスト、画像、動画、音などの与えられた膨大な量のデータを利用し、継続的にパターンやルールを学習・改善することで、変化する状況に合わせてタスクを実行します。
近年、医療や金融、交通、製造、エンターテインメントなど、多岐に渡る分野で活用されています。また、ビジネスにおいてもマーケティング戦略や顧客サポート、データ管理・予測分析、異常検知など、実用化されています。
■AIの活用例
・AlexaやSiriなどの音声アシスタント
・ロボット掃除機
・顔認識や音声認識
・問い合わせ対応チャットボット
・チャットAI
・自動運転
・画像やテキスト、音声生成
・診察記録や医療情報の管理
・翻訳
・ユーザーの好みに合わせたコンテンツの提案
・パーソナライゼーションによるマーケティング
■ビジネスにおいてAI導入のメリット
・生産性の向上
データ入力などの単純作業や定型業務を自動化することで、時間短縮につながり、効率的に働くことができる。また、膨大で複雑なデータも、迅速かつ正確に処理ができる。
・無制限で対応可能
時間帯や平日・週末を問わず、24時間・365日制限なく稼働することができる。
・人的エラーの軽減
精度の高いデータ処理や分析により、手動によるミスを軽減することができる。
・コスト削減
人の代わりにAIを活用することで、人件費を抑えることができる。また、高度なデータ予測により、生産の過不足や在庫の無駄を軽減することができる。
■ビジネスにおいてAI導入の課題
・著作権の侵害
原則としてAI生成による画像や文章などの創作物における著作権は発生しないが、人の関与度や利用目的よって異なるため、著作権の侵害につながる可能性がある。
・トラブル発生のリスク
AIによる問題が発生した場合、原因の特定が難しいため、責任の所在が不明確になりやすい。また、プロセスや基準が不明で解決できない場合、大きな事故につながる恐れがある。
日常生活において必要不可欠なAIですが、ビジネスでもAIをうまく取り入れることで、企業の競争力を高めることができます。導入においてシステム環境やインフラが整っていない場合は、ニーズに合わせてAIアプリやツール、サービスを積極的に活用することで、パフォーマンスの向上が期待できます。
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