インフォントiシリーズ
限られた時間で質の高い診療を行うために、患者さんとのコミュニケーションを考えた診察デスク

SCENE

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  • 横浜市立市民病院

  • 中部国際医療センター

  • 独立行政法人国立病院機構 福山医療センター

  • 獨協医科医科大学埼玉医療センター

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POINT

選べる天板形状

選べる天板形状

患者さんとのコミュニケーション方法に合わせて選べる天板形状。説明書類や触診の有無、適切な距離感といった視点から最適なデスクをお選びいただけます。

1.ストレートタイプ
聴診・視診・触診等がより行いやすいように、医師と患者さんの距離が近い形状です。

2.ラウンドタイプ
問診や説明のしやすさ、資料を置けるスペースにも配慮。デスク天板はR形状で患者さんに安心感を与えます。

収納にアクセスしやすいデザイン

収納にアクセスしやすいデザイン

デスクと収納をセットで使用する際、医師が無理のない姿勢で効率よく動けるようにデザインしました。

1.トレーオープンコンビとの組み合わせ
再度収納のトレー・オープンコンビをセットでお使いいただくと、無理のない姿勢で書類の出し入れが可能です。

2.卓上トレー(別売)との組み合わせ
ハンギング用オプションや卓上トレー収納(別売)にも手が届きやすいデスクサイズで、無駄のない業務導線を実現します。

トレー収納(A4縦12段)やプリンター(別売)をセットでご使用いただいても、作業スペースを広く確保できます。

3つのデスク形状に加え、奥行きサイズにもバリエーションを追加

3つのデスク形状に加え、奥行きサイズにもバリエーションを追加

奥行きコンパクトタイプは、奥行き標準タイプに比べて通路幅を広く取ることができ、看護師の動線を広く確保できます。
(ストレート天板、ラウンド天板のみ)

FUNCTION

LINE UP

診察デスクのバリエーション

収納のバリエーション

ハンギングフレームのバリエーション

オプション

サイズ

※色やバリエーション等、詳細は総合カタログよりご確認ください

SUPPORT

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