- 1.プロジェクト発足のプロセスフロアごとの分断を解消して
新たなアソビを。 - 2.共創スペース構築へのチャレンジ様々なエリアを回遊しながら
人やメディアと出会う空間に。 - 3.導入後の効果イベントや立ち話、ゲームで
社員の交流が増加。
スマートフォンさえあれば、通勤中でも手軽にアプリで遊べる時代。選択肢が増えた今、これまで以上に斬新な商品やサービスが求められるのかもしれません。株式会社バンダイナムコエンターテインメント(以下、BNE)は、ネットワークコンテンツ、家庭用ゲーム、ライフエンターテインメントなどの分野において、幅広いターゲットに向けて、さまざまな「アソビ」を提供するグローバル企業です。世界を虜にするようなオモシロイ着想を重視しているからこそ、今後の成長に向けたオフィス環境が必要でした。リニューアルにあたって当初から挙がっていたキーワードは「共創」。どんな空間が出来上がったのでしょうか? プロジェクトを担当した総務メンバーにお話を聞いてきました。