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働き方用語辞典「スマートオフィス」
公開日:2026.1.22
執筆:コクヨコラム編集部

スマートオフィス
IoTやAIなどの最新技術を取り入れたオフィスのこと
「スマートオフィス」とは、IoTやAI、ロボットなどの先端技術を導入したオフィスを指します。ロボットが作業を自動化し代行するRPAだけでなく、高速ネットワークやシステム、センサー、デバイスなどを活用し、業務の効率化や働きやすい職場環境を実現します。
■スマートオフィスの具体例
・IoTセンサーによる空調や照明の自動制御
・システムによるドアのロックの制御
・AIカメラによる従業員のパフォーマンス管理
・会議室の予約システム
・受付の無人化
・デスクの高さの自動調整 など
■スマートオフィスのメリット
・生産性の向上
業務の自動化や最適な職場環境に整えることで、効率化を図ることができる。また、社員の満足度が高まり組織力が強化することで、生産性の向上にもつながる。
・職場環境の最適化
空調や照明の自動調整や設備管理の自動化、オフィスのレイアウトの調整などを行うことで、快適なワークスペースが実現し、ストレスの軽減にもつながる。
・運営コストの削減
空調や照明の自動制御、リモートワーク導入によるオフィスの縮小など、光熱費や賃料の固定費用を抑えることができる。
■スマートオフィスのデメリット
・新しいシステム・ツールの導入や環境の整備などの初期費用が発生する。
・ネットワーク接続することで、サーバー攻撃やウィルス侵入などのセキュリティリスクを伴う。
スマートオフィスを導入する際には、一気に取り入れると膨大な費用がかかり、負担になってしまいます。まずはペーパーレスやフリーアドレス、管理システムの導入など、少しずつ段階的に導入するとトラブルのリスクを避けることができます。また、不具合が生じた際にすぐに対応できるよう、マニュアルの作成や担当者を設定しておくようにしましょう。
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