ひろぎんホールディングス本社ビル

ひろぎんホールディングス新本社ビルの執務および食堂フロアの計画。
激しいスピードで変化する時代に地域を支える企業として、地域の先頭に立って変革にチャレンジするための新本社。新型コロナ感染拡大の中、激変する将来へ対応するため、柔軟性のあるワークスタイル・ワークプレイスが求められました。執務フロアは無柱の空間を活かした壁のない大空間と7フロアをつなぐ内階段を計画、その中にコラボレーション・集中・リフレッシュなどの多彩なスペースを導入、自主性を育み目的に合わせた場を選ぶことで、変化に柔軟に対応する計画としています。
また、グループ会社を集約することでシナジーを発揮し、新たなソリューションを生み出しています。

食堂「HIRO-BA」。昼食だけでなく、打合せやソロワーク、休息など「働く時間」を支援する食堂の計画です。
街のように屋外を感じられる意匠や大きな空間からヒューマンスケールへゆるやかに空間を切り取るフレームを計画することで、場の多様性を生み出し「もうひとつの場所」をさがしていく楽しさを作り出しています。
コクヨは、執務および食堂フロアのインテリア設計、工事監理、施工を行いました。
食堂フロア設計パートナー:ハンクラデザイン

Review

Designer:織田 茂伸[ Shigenobu Oda]

織田 茂伸[ Shigenobu Oda]

広島の発展を支える企業として、社員の方々自身も変わらなければならないという思いを非常に強く感じた案件でした。「思い」を具体化するためのワークショップを行い目指す働き方を定め、それを実現するための場づくりに拘りました。プロジェクト期間中に新型コロナ感染拡大のため急遽、New Normal対応オフィスへの計画変更を行う等、時代の大きな変革期の中でのプロジェクトになりました。

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Designer:大西 理人[Rihito Oonishi]

DESIGNER:
大西 理人[Rihito Oonishi]

主にオフィス部分の基本設計を担当させて頂きました。「多様性と柔軟性の両立をどの様に実現するか」に重点を置きながら、計画を進めました。複数フロアにまたがる執務フロアを如何に連動させるかなど、検討した仕掛けが形になったと思います。
設計プロセスでも色んなパートナーや関係者とコラボレーションしながらの構築で、とても刺激的かつ有意義なプロジェクトでした。

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Designer:岡本 悠[Yuu Okamoto]

DESIGNER:
岡本 悠[Yuu Okamoto]

将来の変化に対応するためのつながりある大空間、その中に回遊を生み出すための機能と場を丁寧に計画しました。
窓面の景観との関係性や刺激を作り出すアート計画、ふんだんに用いた植栽など、場の個性を高めることで一人一人が自然とお気に入りの場を見つけ回遊しながらつながっていく、場の作り方が柔軟な働き方を導入するためのツールになることを改めて実感したプロジェクトになりました。

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事業内容:銀行業、他
納入年月:2021/05
物件面積:約44,000平方メートル
入居人数:1600人
提供内容:インテリア設計、工事監理、施工

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