- 1.プロジェクト発足のプロセス有効活用されていない場所を
生き生きと働ける空間に。 - 2.DAYS OFFICEを選んだポイント10年、20年と使い続けられる
空間づくりをイメージ。 - 3.導入後の成果利用者とともに育つ
「杜」のような空間に。
印刷テクノロジーをベースに、情報コミュニケーション、生活・産業、エレクトロニクスの3つの事業で幅広く展開をする凸版印刷株式会社。仙台市泉区にある東日本事業部で、「DAYS OFFICE」を使ったリニューアルが行われました。当初は休憩を目的とした空間リニューアルの予定でしたが、結果的に想定を超えて地域性を踏まえた幅広く利用できる場所に大変身。今回はプロジェクトを担当した、小松さんに話を聞きました。