HOME > オフィスづくりに役立つコラム > 間仕切りの謎編第4話 空間をちょっと仕切るの巻
2022.4.22[ 家具 ]
突然、整理整頓に目覚め、社内の美化委員になったつくる君。オフィスの美観を保つために、社内で注意をしてまわるが、調子に乗りすぎエスカレート!!もちろん社内から非難をあびてしまう。
受付・執務など、場所の用途ごとに簡易的に仕切ることで、スッキリと整理されたオフィスになります。
あえて視線を遮ることで、さり気ない心遣いと快適さが生まれます。
質感の高い木調パネルを使用することで、シックで落ち着いた雰囲気のミーティングスペースをつくることができます。
個人ブースの執務空間。集中作業に最適です。また、フォーレは吸音素材を使用しており、周囲への音漏れにも配慮しています。
ドアパネルと1835mm高さのパネルの組み合わせにより、会議室を構成できます。
コピー機や用紙・トナー、シュレッダーなどを1カ所にまとめてすっきりと。
オープンミーティングの音に配慮したパネル。楽し気なデザインで会話弾むオフィス空間を構築します。
Webミーティングの音に配慮した卓上型のテレワークブースです。
ローパーティションの高さ設定は、そこで働く人の気持ちに影響を及します。 空間の用途と働き方にあわせて選ぶことが大切です。
空間をフレキシブルに使いたいけれど、来客時には仕切っておきたいという場合には、軽量で動かしやすいパネルスクリーンがあると便利です。
空間をゆるやかに区切り、簡単に持ち運べるホワイトボード機能付きパネル。
リビングテイストになじむ、温かみのある一体編みニットを採用したスクリーン。フレーム内側のマグネットで簡単に連結できます
オフィスを開放的に仕切るルーバースクリーン。豊かな採光やオープン感を遮蔽することなく適度な境界をつくります。
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