DWANGO Entrance & Cafe

3種類の壁で構成されたオフィス

DWANGO Entrance & Cafe

3種類の壁で構成されたオフィス

BACKGROUND

社員数の増加によって働き方と空間の乖離が進むなか、更なる成長と「次の日本の伝統産業」を目指して、明治座ビルより歌舞伎座タワーに移転。全3フロアの中間階にあるレセプション、カフェテリアの構築が求められた。

CONCEPT

自由で豊かなコミュニケーションを生み出す空間を目指した。

APPROACH

「カキネ」「ノレン」「マク」という3つの壁で空間を構成。「カキネ」は床から720mmの高さの腰壁、「ノレン」は床から720mm浮いた垂れ壁、「マク」は床から天井までの通常の壁である。壁の向こう側が見える・見えない、という視覚的な差異をつくることで、空間の広がりを感じさせながらも機能的にエリアを分節。3種類の壁によって、丁度いい距離感とコミュニケーションを生み出している。

PROJECT DATA

所在地
東京都中央区
竣工
2013.09
規模
718㎡
施主
ドワンゴ
設計
sinato コクヨ 小山徹也 山本愛
協力

照明計画 FDS

施工
コクヨ
撮影

太田拓実

AWARDS

日経ニューオフィス賞 クリエイティブオフィス賞

MEDIA

商店建築2014年4月号

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