これさえ覚えれば誰でも論理的に話ができる!

ロジカルシンキング3:子どもも自然に使っている論理的な話し方

2018.09.27
 

論理的な結論と理由のつなげ方は
2種類しかない

「ママ、ペット買ってよ!みんな何か飼ってるんだ。ヒロトくんはイヌ飼っているし、リサちゃんはネコ、シンちゃんなんてウサギ飼っているんだよ」子どもの頃に一度は言ったことがないでしょうか。
「今日10月31日だっけ。10月31日ってハロウィンだったよね。今日はハロウィンかあ、たくさんお菓子もらえるかなあ」。子どもは、このようなことも言うでしょう。

なにげなく言っている、この2つの言い方、実は論理的な2つの話し方、帰納法(きのうほう)と演繹法(えんえきほう)を使っているんです。今回はこの2つについてお話したいと思います。

まず1つ目の帰納法というのは、「結論」を導くための「事実」をいくつか理由として並べ、その共通点を見つけるやり方です。

「結論:みんなペットを飼っている」
 (なぜなら)
「理由1(事実):ヒロトくんはイヌを飼っている」
「理由2(事実):リサちゃんはネコを飼っている」
「理由3(事実):シンちゃんはウサギを飼っている」


本当はみんな飼っているわけではないんですよ(笑)。でもこれが帰納法と言われる論理的文章のつくり方なんです。ちなみに大人に置き換えるとこんな感じ。

「結論:今年の新人はマナーがなっていない」
 (なぜなら)
「理由1(事実):新人のAさんは挨拶をしない」
「理由2(事実):新人のBさんは敬語を使えない」
「理由3(事実):新人のCさんの服装はいつもだらしない」

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転用/MANA-Biz

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