会議はその目的によって、進め方がまったく違う

会議2:創造会議と定型会議

会議はその目的により
「創造会議」と「定型会議」の2つに分けられる

「皆さんが参加されている会議ってどのようなものが多いですか?」と聞くと、『営業会議』『部門長会議』『移転プロジェクト会議』など、部門名や役職名、タスク名などからついた名前の会議が多いと思いますが、「その会議の目的はなんですか?」と再び聞いてみると、「はてなんだっけ?」と首をかしげることがよくあります。あらためて振り返ると、目的があいまいなまま行われる会議のなんと多いことでしょう!
「会議の目的はなんだろう?」、このことはぜひ意識するべきです。
では、会議の目的にはどのようなものがあるのでしょうか。大きく2つに分類することができます。

・創造会議......アイデア、創造性を求める会議
・定形会議......情報共有が主目的で、創造性はあまり必要でない会議

『創造会議』は一般に『ディスカッション』ともいわれ、主にアイデアを出しあうことを目的とした『企画会議』や、課題を解決するための『問題解決会議』などがそれにあたります。会議の場でひとつでも多くのアイデアを出し、そこから『結論』へと絞り込んでいく行程が必要となるため、どうしても時間がかかります。

一方『定形会議』は、いわゆる『ホウレンソウ(報告・連絡・相談)』的な『連絡会議・報告会議』、役割分担や日程を決める『調整会議』、値段や取引条件を決める『交渉会議』などがあります。役員会議などの『意思決定会議』も、あまり創造性を伴わないため、定形会議に分類します(意思決定会議は別にわけて3種類で説明することもありますが、ここではシンプルに2つに分けて説明します)。

この2つの会議『創造会議』と『定型会議』を有意義に進めるには、まったく異なるテクニックが必要です。




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2016.04.15
転用/MANA-Biz

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