コミュニケーションのミスを無くし、ムダな時間や手間を減らす

コミュニケーション3:仕事の鉄則「WHY→WHAT→HOW」を習慣づける

2016.05.19
 

仕事は「なぜ(WHY)→何を(WHAT)→
どのように(HOW)」の順で考える

「お前、しっかり関連資料を用意しておけと言ったよな。これじゃあ全然ダメじゃないか!」。上司にこのようなことを言われたことはないでしょうか。相手が求めるものと自分が提供したものにミスマッチが生じると、そのフォローにムダな時間や手間がかかってしまいます。場合によっては信頼を失ってしまうこともあるでしょう。このミスマッチの原因は、多くの場合、相手の依頼した内容の意図を正確に理解できていなかったというコミュニケーション不足にあるわけです。

上司の指示が曖昧だったり、クライアントの要望が漠然としていたりなど、相手が具体的に何をどう求めているのかが見えにくいことも多々あります。
例えば「関連資料を用意して」と言われたときに、「なぜ、その関連資料を集めるのか」をおさえないと、漠然と必要そうな資料を集めてしまい、上司の意図とずれたものばかり集めることになりかねません。常に「なぜ、その仕事をするのだろう」という目的に立ち返って考える癖をつけましょう。
仕事はすべて、「①目的:なぜするのか(WHY)」→「②指示:何をするのか(WHAT)」→「③手段:どのようにするのか(HOW)」の順で考えるのが鉄則です。これは相手に何かを伝えたり指示を出したりするときにも重要なので、常に意識するようにしましょう。

目的:なぜ(WHY) 指示:何を(WHAT) 手段:どのように(HOW)

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転用/MANA-Biz

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