聞き取りやすい、ゆったりとした話し方をするために

プレゼンテーション10:早口にならないためのトレーニング方法

5秒でどのくらい話せるかを理解する

話し方について多くの人が陥りがちなことがあります。それは「早口になってしまう」ということ。早口にならずに、自分の伝えたいことを時間内に言い終えるにはどうすればよいのでしょうか。

今日は、そのためのトレーニング方法を2つ紹介したいと思います。

①「ストップウォッチで5秒間感覚を身につける」

早口になってしまう原因のひとつに、「用意したシナリオを時間内に言い終えなければ!」という意識があると思います。このプレッシャーを解消するには、まず、「自分は5秒でどのくらい話せるのか」をあらかじめ体感しておくことがおすすめです。

スマホのストップウォッチ機能などを使い、時間を計りながら、文章を1つ読んでみます。

「それでは、いまからこちらのスマートフォンについてご紹介します」(これでだいたい5秒)

こうやってイロイロな文章をストップウォッチを片手に話してみると、時間の感覚がつかめます。

一般的には1分間で話す文字数は300~400文字程度と言われたりしますが、これは人によってバラツキがあります。スピーディーに話してもわかりやすく話せる人もいれば、ゆっくりと話すほうが合っている人もいるでしょう。
ただ、自分の話すペースを知っておくと、用意したシナリオと持ち時間のバランスがとりやすく、焦らず話すことができるようになるはずです。




関連する研修: プレゼンテーション研修

※ボタンを押すと別サイトへ移動します。

2020.02.06
作成/コクヨ

この記事の関連コラム

新着コラム

研修をご検討の方は是非ご相談ください!