相手の納得感が高まる「引用力」を身につけよう!

プレゼンテーション7:プロフェッショナルの言葉を引用する

聞き手は「何を言ったか」より
「誰が言ったか」に左右される

社内の会議で、若手社員が熱弁をふるっていたとします。
「議論が手段に走るとどうしても目的を見失いがちになります。まず大事なのは目的です!」

これを聞いた周りはどう反応するでしょうか?
「お前に言われなくても、そんなことわかっているよ」。そんな声が聞こえてきそうです。

ところが、その若手社員がこのように言えばどうでしょうか。

「主任研究員の佐藤さんが言っていたのですが、ビジネスの現場ではついつい議論が手段に走ってしまいどうしても目的を見失いがちになる。まず大事なのは目的だと述べていました。私もそう思うのですが、いかがでしょうか」

これだと、周りも「たしかにそうだな」と受け止めてくれるのではないでしょうか。

人は「何を言ったか」より「誰が言ったか」に左右されるものです。何か主張したいことがあったとしても、自分の言葉だと弱いなと思う場合は、誰かの意見を借りてきて引用すると効果的です。

引用のネタ元をストックしておこう

適切なタイミングでプロフェッショナルの言葉を引用することは、プレゼンに説得力を持たせるためには非常に有効な方法です。

引用を使うタイミングは、

・自分の経験や知識が浅いと感じることを言うとき
・プレゼンの終わりのシメで説得力を持たせたいとき

が効果的。

では、引用をうまく使うにはどうすればいいでしょうか。




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2019.10.31
作成/コクヨ

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