「期待している」と思わせれば、部下は能力を発揮する

コーチング7:部下の美点を伸ばす「フィードバック」を心がける

2019.07.24
 

フィードバックは説教ではなく
現状を認識し、目標に向かうアドバイス

コーチングでは、「傾聴」と「質問」で部下自らが答えを見つけ出すことがメインとなります。しかし、ときには上司が部下のズレを認識させ、あるべき方向に向かわせるために伝えなければならいことがあります。それを「フィードバック」といい、①部下に現状を認識させる、②目標達成するためのアドバイスを伝える、ことが目的となります。
ところが、フィードバックをしようとすると、次のような行動に出る上司が多いようです。

● 感情的に怒って人格否定してしまう
例)「きみは、そんなことばかり言ってるから、いつまでたってもダメなんだ」
● 過去の失敗に終始して、未来に目が向いていない
例)「俺の指示と違うだろ。ダメって言ったのに何でそんなことをしたんだ」
● 納得していない目標を強引に押しつける
例)「目標の数字は達成できるんだろうな。できなかったら、わかってるよな」

フィードバックは、部下のいい行動を引き出すためのアドバイス。フィードバックの目的を勘違いせず、適切な言葉で伝えましょう。




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作成/コクヨ

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