インフォームドコンセントに配慮したり、診察内容に適したデスクバリエーションを選ぶことができます
接触診察型(ストレートタイプ)
患者さんへの触診が容易で医師と患者さんの距離を近くすることが可能です。対話型(ラウンドタイプ)
患者さんへの触診が比較的少なく、対話を重視される場合や、処置に関する説明を丁寧に行いたい場合に適しています。対話重視型(L型タイプ)
患者さんへの触診が基本的にない場合や、患者との対話を非常に重視する場合に適しています。
デスク+サービスウォールの組み合わせで診察のIT化に対応、大容量配線も実現
IT化に対応したデスクにサービスウォールを組み合わせることで、さらに多くの機器類や配線に対応した充実の診察環境を実現。患者から配線が見えないため、
見た目も美しく、ほこりがたまるのも防ぎます。

診察室内で増加する機器類をコンパクトに集約
機器ワゴンのバックパネルをはずして配線作業が可能。余長配線をフックにまとめることができます。機器ワゴンロータイプでPC本体とプリンターをデスク下に収納できます。
PCハンガーでPC本体を天板下につるせます。(左右2台ずつ)
天板形状とオプションの組み合わせで診療科目にあわせた使い方が可能
オプション棚やトレーを取り付けることで、模型や冊子類をすっきりと整理。
インフォームドコンセントなど必要時に引き出せるサイドテーブル。
オプション幕板をL型デスクに装着することで患者と適切な距離を確保。
医師をサポートするクラークのためのテーブル
省スペースな三角天板のコーナータイプと作業スペースの拡大縮小ができるスライドタイプをご用意。立ち座り両方の働き方が選べるようにハイ、ローの2タイプからお選びいただけます。
ラインアップ
カラーサンプル
S81
フラットシルバー
本体
SAW
ホワイト
P1M
ライトナチュラル
MB3
ミディアム
M55
ブラウン
天板