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【ご好評につき再配信】対話から始まる、常滑市のオープンイノベーション
~DX時代を見据えた自治体オフィスと働き方~

公開期間
2023/10/04~2023/12/31
概要
総務省による自治体DX推進計画に基づき、2026年3月までに、自治体はデジタル技術やデータを活用して住民の利便性を向上させると共にデジタル技術やAIなどの活用によって業務効率化を図り、人的資源を行政サービスの更なる向上につなげていくことが求められています。
本セミナーでは「流しの公務員」として多くの自治体の課題解決に取り組んでこられた常滑市の山田副市長に、常滑市が目指す働き方に向けて、どのように縦割りの壁を打破し、職員の意識を変えていったのか?・・・語っていただきます。
こんな方におすすめ
- 働き方改革担当者
- 庶務・総務担当者
- オフィスリニューアル担当者
- 新庁舎建設担当者
登壇者

常滑市
副市長 山田 朝夫 氏
昭和36年、東京都生まれ。昭和61年旧自治省(現総務省)に入省し要職を歴任した後、
平成9年大分県久住町に勤務しキャリア官僚として初めて町の一般職に。以後、「流しの公務員」を自称し、地域の課題解決に取り組み、大分県臼杵市地域再生プロデューサー、愛知県安城市副市長を経て、平成22年に同県常滑市の参事、平成24年に同市副市長に就任。常滑市民病院の新築業務に従事、再生させる。平成27年から社会医療法人財団新和会八千代病院理事兼法人事務部長を経て、平成29年から常滑市副市長に復帰し、常滑市の新庁舎計画に取り組み、そのオフィスは令和4年度日経ニューオフィス賞中部ニューオフィス推進賞を受賞。

コクヨ株式会社
TCMソリューション部 チーフコンサルタント 八上 俊宏
昭和40年、大阪府生まれ。平成元年、コクヨ株式会社に入社。民間企業のオフィス環境整備に携わった後、ファシリティマネジメントの手法を活用して自治体における庁舎の統合移転コンサルティングを手がけたことを契機に、官公庁のオフィス環境整備におけるコンサルティング業務を担っている。
プログラム
常滑市が新庁舎建設に至った経緯について | |
自治体DXとこれからの市役所について | |
常滑市役所の新しい庁舎空間のポイントとプロセスについて | |
【山田副市長メッセージ】これからの自治体職員に求められること |
※民間企業や同業社様からのお申込みはお断りさせていただきます。
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