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【ご好評につき再配信】“職員自ら考える”伊丹市のスマートワーク
ー未来を切り拓く自治体オフィスの挑戦ー

公開期間
2023/10/04~2023/12/31
概要
2022年開庁した伊丹市新庁舎は、全国の自治体から現在高い関心が寄せられています。注目すべきは「Smart Itami(スマート イタミ)宣言」に基づき、職員の生産性向上を通じて市民サービス向上を目指すべく、庁舎建設と合わせて“職員自ら考える”創造的な働き方への転換を実行したこと。
本セミナーでは、新庁舎における、ABWの実現、デジタルデバイスの活用、ウェルビーイングの実現など、働き方改革に資する“場”の実現に向けて数々の挑戦をされた伊丹市中西様に、未来を切り拓く自治体オフィスのヒントを語っていただきます。
こんな方におすすめ
- 働き方改革担当者
- 庶務・総務担当者
- オフィスリニューアル担当者
- 新庁舎建設担当者
登壇者

伊丹市
総務部 総務室 庁舎・周辺整備担当 中西 寛 氏
1980年、兵庫県生まれ。大学卒業後、民間企業で建築設計に従事。2009年に退職し、伊丹市入庁。前職の経験を活かし、営繕行政や市内公共施設のファシリティマネジメントに従事しながら、2017年より新庁舎整備事業を担当。「まちの未来をクリエイトする建築エンジニア」を胸に、本事業の担当主幹として現在に至る。

コクヨ株式会社
TCMソリューション部 チーフコンサルタント 八上 俊宏
昭和40年、大阪府生まれ。平成元年、コクヨ株式会社に入社。民間企業のオフィス環境整備に携わった後、ファシリティマネジメントの手法を活用して自治体における庁舎の統合移転コンサルティングを手がけたことを契機に、官公庁のオフィス環境整備におけるコンサルティング業務を担っている。
プログラム
①「OFFICE空間の妄想」から、新庁舎の目指す姿を考える | |
②トップダウンとボトムアップによる意識改革 | |
③“職員自ら考える”創造的なオフィスづくり | |
・必要スペースの再考、文書削減、デジタルの活用 | |
・ABW、ウェルビーイングの実現 | |
④未来を切り拓く自治体オフィスの挑戦 |
※民間企業や同業社様からのお申込みはお断りさせていただきます。
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