今、他の企業が
どう働いているか知りたい
今、他の企業が
どう働いているか知りたい
新しい働き方に
シフトしようと考えている
最新オフィス事例を
知りたい
新型コロナウィルス感染症の影響から、多くの会社が働き方を見直し、出社の目的とオフィスの役割を再検討しています。
実際、他の企業はどのような働き方をし、どのようなオフィスづくりをしているのでしょうか。
以下セミナーでは、最新のオフィス事例を通じ、オフィスリニューアルの実施背景、新しいオフィスになってからの変化等を含めご紹介します。
ぜひ働き方改革とオフィス移転・リニューアルの参考にしてください。
『ニューノーマルな働き方の追求』をコンセプトにした、新オフィス「NISSIN GARAGE」。
「生産性200%の達成」×「原点回帰によるハングリー精神の再燃」の2つを軸に、創業者・安藤百福氏 が「チキンラーメン」を開発した研究小屋をイメージした「ガレージ」を表現しました。
カジュアルコリジョンを通して他部門との交流を誘発し、クリエイティブな発想を促す空間設計となっています。"人も空間も仕組みも自律的に変わり続けるオフィス" をご紹介します。
国内の日経ニューオフィス推進賞に加え、世界的に権威のあるRed Dot Design Awardをはじめとする世界各国のデザイン賞を多数受賞した、デザインにも注目のオフィスです。
社員の出社の機会を無駄にしない。コロナ禍により減少したリアルコミュニケーションを
空間や運用の工夫により自然に会話が生まれるオフィスへと2021年秋にアップデートしました。
企業や社員が成長し続ける「ニューノーマルなオフィス空間」と「コクヨの働き方」をご紹介します。
2021年4月、食品・酒類事業の連携と強化を目指し、分散した3つの拠点を集約。新オフィスのコンセプトは各事業が新たな価値を生み出す「商店街」。
サントリーらしい新しい働き方を実現し、各事業が強くなるオフィスにするため、「コミュニケーション・柔軟性・労働生産性」3つのアップを目指し様々な施策をうちました。
セミナーでは、首都圏集合拠点オフィス再編プロジェクトと、2018年から順次進めている、営業拠点のオフィス改革の事例も交えて紹介します。
新しい価値を創造するために重要だと考えたのは、組織を超えたコミュニケーション。今回自社ビルのリニューアルでは、その”コミュニケーション”を重要なテーマにしています。
フロアごとに、執務、コラボレーション、集中などテーマを設定し、社員一人一人が必要なシーンを求めてオフィスを動き回り、テレワークで希薄になりがちな社員同士の交流を促す仕掛けとしています。
100~500人規模の働き方改革・オフィスづくりの参考にしてください。
テレワークを実践、また働き方を変えたいと考える企業が今注目するのが、オフィスリニューアル。
オフィスリニューアルは、規模の大小に関わらず、事業を継続しつつ、社員に負担のかからない方法で実践するのがポイント。
その為に担当者は、スケジュールの管理から工事まで、 様々な業務を円滑に進めなければなりません。
本セミナーでは、リニューアルの進め方をスケジュールの説明から、気を付けるポイントを含め、納入事例を交えて紹介します。
『N-FOREST』は、2030年長期経営計画実現に向けた「変わる日本特殊陶業」を象徴する新オフィス棟。
会社の変革・DX・新たな働き方、そしてイノベーション創出を推進する拠点として、初となる取り組みや設備を導入しています。
地域の方々のコミュニティスペースとしてもご利用いただける会議室やカフェを設置し、会社とステークホルダーの皆さまがつながっていく場として、そして地域社会に貢献し、サステナブルな社会の実現に向けて一緒に歩んでいくことを目指しています。
『N-FOREST』のコンセプトから、活用方法や課題などをご紹介します。
※諸事情により、セミナー内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
視聴方法 |
申込いただきますと、視聴URLをメールにてお送りいたします。 5月31日18:00まで いつでも、どこでも、何度でもご視聴いただけます。 |
お問い合わせ |
コクヨ株式会社 セミナー事務局 contact_seminar@kokuyo.com |