様々な居場所や用途を内包する、11フロア約2万平米の緑あふれる大手IT企業の巨大オフィス。
周辺の起伏ある都市環境をオフィス内に引き込むべく、平面的にも断面的にも曲線を多用することで空間に揺らぎを与え、オフィスビル特有の均質な直交グリッドとのズレの中に様々な居場所を連続させている。
ビル内もビル外の都市空間も、働く場として等価に扱うような視点を持ちながら、2万平米の広大な床に多様な設え・雰囲気・機能・用途の居場所を最適なバランスで配置し、ワーカーはその時々のモードに合わせて最適な居場所を選び取る。
ワーカーは街と連続した多様性のある環境の中で、自由でシームレスな働き方を実現することができる。
日経ニューオフィス賞 ニューオフィス推進賞
DSA 日本空間デザイン賞