フリーアドレスの謎編


上司から隣の部署のことを何もわかってないことで、コミュニケーション不足を怒られる課長とつくる君。
心を入れ替え、コミュニケーションに励む2人だが、強引かつ勘違いしたコミュニケーションに…。
フリーアドレスオフィスなら自然と人と人が行き交う本当のコミュニケーションを実現できます。


フリーアドレスの導入にともない、社員の働き方も当然変わってきます。
どんな効果があるかというと、職位や部署を超えて自然発生する「コミュニケーションの活性化」、
その日の業務に関係する人で席を選ぶ「仕事に応じたコラボレーション」、
毎日席を替えられることによる「リフレッシュ効果」などの効果が注目されています。

フリーアドレスオフィスとはオープンオフィスで座席を共用する日本生まれのスタイル。机とイスが用意されたカフェスタイルの部屋に、社員が携帯電話や、無線LAN、ノートPCを持って、空いている机で仕事をするスタイル。
そのため従来の固定されたメンバー以外のスタッフとの交流が自然と生まれ、今まで得られにくかった発見や気づきがうまれワーカーの創造性が高まると言われています。



リフトロックキャスター
ロック時にストッパーが床に接地することでテーブルをしっかりと固定できます。キャスター上部のアジャストグリップを回すことで、天板高さの微調整も可能です。
中間脚インセット
2台以上のテーブルを連結したいときに、脚を天板縁から369mm内側に付け替えることができます。脚を移動させることで下肢空間を広く使えるほか、脚前にも座れます。
CO-WORK
モバイルスツールを使用すると自席でスピーディーに打ち合わせができ、コミュニケーションに最適な角度を作ることができます。

CHAT
自席そばの通路際・窓際・デスクエンドなどのスペースを有効活用したミーティングが、情報共有のスピードを上げます。

