働き方用語辞典

ウォーキングミーティング
うぉーきんぐみーてぃんぐ

歩きながらミーティングをすること。

解説

著名な経営者や政治家がこぞって実践しているという「ウォーキングミーティング」。大きく3つの効果があると言われています。

1つ目は、健康と働くことが両立するワークスタイル。ウォーキングミーティングはあくまで会議が目的なので、健康が目的になっているオフィス内でのトレーニングやストレッチに比べて取り組みやすいと言えます。
2つ目は、創造性の向上が期待できること。普段とは異なるアイデアを生み出すために行われることもあります。かの有名な哲学者のカントも散歩愛好家として知られ、歩くことは凝り固まった思考をほぐし、新鮮なアイデアを生み出す方法論として、はるか昔から実践されてきました。
そして3つ目は、横並びで歩くフラットな関係性。普段の会議では、テーブルを挟んで対面で行われることがほとんどで、この位置関係は上下関係や対立関係を感じさせてしまいます。ウォーキングミーティングでは、歩きながら同じ方向を見て話をするので、フラットな関係性でポジティブに会話できるというメリットがあります。
コクヨの「ワークスタイル研究所」では、ウォーキングミーティングについての実験・研究レポートを公開しています。

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