働き方用語辞典

健康経営銘柄けんこうけいえいめいがら

経済産業省と東京証券取引所によって、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業に与えられる名称。

解説

健康経営銘柄は、日本再興戦略に位置づけられている「国民の健康寿命の延伸」に向けて実施されている取り組みのひとつ。従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業として、経済産業省が東京証券取引所に上場している企業の中から選定します。

長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家に向けて魅力ある企業として紹介することを通じ、健康経営に取り組む企業が社会的に評価され、より「健康経営」の取り組みが促進されることをめざしています。

原則1業種1企業のみの認定のため、競合会社と健康経営視点での競争が起こり、健康に対する取り組みが活発になるかもしれないとの見方もあります。 過去の選定企業への調査によると、「投資家へのPRになった」「社内で健康への関心がますます高まり、経営層による取り組み強化の支持が発信された」「新卒採用において学生からいい反応が得られた」など、好意的な反響が寄せられています。

出典:経済産業省「健康経営銘柄」

働き方用語辞典一覧に戻る
TOP