働き方用語辞典

CHOしーえいちおー

「Chief Health Officer(チーフ・ヘルス・オフィサー)」の略。最高健康責任者の意味。

解説

社員の健康を意識した取り組みを推進する役割として、CEO(最高経営責任者)ならぬCHO(最高健康責任者)を設ける企業が出てきています。これは、経営者が社員の健康管理を経営課題と捉えて取り組む「健康経営」に注目が集まっていることにも関係しています。CHO室を設置し、「いつの間にか健康になる環境」をつくるための取り組みを進めている企業もあります。

健康経営を実践するメリットとしては、

  • 社員の健康をサポートすることで、生活が充実し、会社でのパフォーマンスが向上する。
  • 一人ひとりのパフォーマンスが向上すれば、商品やサービスの質が向上し、業績が向上する。
  • 業績がよく社員がイキイキと働く職場には、優秀な人材が集まる。

などが挙げられます。

社員の意識を変えるためにポスターや社内報を使ってメッセージを発信したり、健康に関するセミナー開催して具体的に行動を変えたりなど、取り組み方はさまざま。さらに周辺の企業や団体を巻き込み、健康経営をどう進めるか、どう広げていくかについて取り組む、といったことへのチャレンジも行われています。

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