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コニカミノルタ株式会社 研究開発新棟

第28回(2015年)日経ニューオフィス賞「関東ニューオフィス奨励賞」

コニカミノルタ株式会社
東京都八王子市石川町2970
http://www.konicaminolta.jp/

【技術展示ゾーン】 訪れたパートナーに自社の技術を知ってもらうためのスペース。定期的に展示内容を更新できるよう展示台のモジュールを統一し、可動式としました。 【技術展示ゾーン】 直径800mmの円柱のアクリルを使用した展示ケースを用いることで、ケースのフレームが邪魔することなく360度どこからでも展示物を見ることができます。 【技術展示ゾーン】 コーナーごとに壁で仕切られており、奥に進むにつれて中の展示が見えるようになっています。打合せコーナーはロールスクリーンで2つに仕切ることができます。 【パートナー共創ゾーン】 パートナーがリフレッシュするためのラウンジ空間。ダークグリーンの壁面の裏側には伝言板やドリンクコーナーを設置しています。 【パートナー共創ゾーン】 低いパーティションで囲われたソファー席では周囲を気にすることなく、自宅のリビングにいるようにくつろげる感覚でリフレッシュができます。 【パートナー共創ゾーン】 パートナーと対話することで新たな価値を生み出すスペース。内容に応じて使い分けできるよう様々なタイプの打合せ席を用意しています。 【パートナー共創ゾーン】 開発中の技術を実験・検証するためのスペース。カーテンを用いることで目的に応じて目隠しができるようにしています。 【パートナー共創ゾーン】 気分転換やアイデア出しの情報収集ができるライブラリー。壁面のホワイトボードを活用してブレインストーミングが行えます。 【技術研鑽ゾーン】 社内研修の合間の時間や研修後に多目的に使用できる空間。フレキシブルにレイアウト変更ができるようキャスター付の家具を用意しました。 【技術研鑽ゾーン】 初代を含む数台の印刷機を展示。社員も自社の歴史や技術に触れることができます。ライブラリーには専門書も備え、自由に閲覧できるようにします。 【技術研鑽ゾーン】 最大328人収容できる大ホールでは主に社員研修が行われます。補助モニターも設けられており、後列の受講者もストレスなく講義が受けられます。 【技術研鑽ゾーン】 ディスプレイとホワイトボードに囲われたミーティングルーム。様々な形態で会議ができるよう、キャスター付の小ぶりなテーブルを組み合わせています。
 コニカミノルタ株式会社様は、事業会社に分散していた技術を集結・融合するために東京八王子の自社敷地内研究開発新棟(SKT棟)を新設。コニカミノルタグループ内の組織を超えたコラボレーションに加えて、お客様や社外パートナーと共に新しい価値を創り出すための専用スペースとして「共創の場」を開設しました。
 自社の技術を紹介することで強みや可能性を伝える「技術展示ゾーン」、大学や研究機関、企業などのパートナーと連携し開発をおこなう「パートナー共創ゾーン」、アイディアを形にしたり、社員が新しい知識習得のための研修を実施する「技術研鑽ゾーン」の、3つのゾーンで構成。これらの研究開発プロセスを循環させることで、イノベーションの更なるスパイラルアップを目指します。
 コクヨファニチャー株式会社は、インテリアデザイン、施工、展示コンテンツの制作を行いました。

【物件概要】
お客様名: コニカミノルタ株式会社
事業内容: 事務用・産業用機器の製造販売
納入年月: 2014/07
面  積: 5600平方メートル (建物全体は40,282平方メートル)
提供内容: インテリア設計、施工、展示コンテンツ作成



Review

Designer:河村 なつみ[Natsumi Kawamura]
Designer:河村 なつみ[Natsumi Kawamura]
「共創の場」では外部からパートナーを招いて新しい価値を創造するということを軸に、空間設計のみならずその場を紹介するためのグラフィックコンテンツやムービーの作成にも携わりました。企画段階より、利用者となる開発部門の方から必要な機能、活用方法などをお伺いし、その場に求められる空間についての議論を深めてきました。オープン後は多くの企業、専門家、およびパートナーの方々よりご好評をいただけているようです。今後、益々オープンイノベーション推進の足掛かりの場となることを期待しています。
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