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キユーピーグループ「仙川キユーポート」

第27回(2014年)日経ニューオフィス賞「経済産業大臣賞」 受賞

キユーピーグループ 東京都調布市仙川町2-5-7
http://www.kewpie.co.jp/

光庭を囲んで3つの執務エリアを三角形でつなぐ形を採用。各エリアと他の2エリアとの接点にコミュニケーションスペース<aima>を設置 【執務エリア】コミュニケーションを重視したワークセッティングです。グループアドレスを採用しています。 【aima(SWITCH)】身体を基点にモードチェンジする場。ボルダリングができる壁があります。 【aima(SWITCH)】心を基点にモードチェンジする場。奥の壁面にはメンテナンスフリーの植栽をあしらっています。 【aima(GALLERY)】「社外」のトレンドや市場調査、社員のお土産など、情報を集約して、それぞれ試食したり、意見交換できる場所です。 【1分DINING】テストキッチン前のコミュニケーションエリア。小上がりになっており、足元には玉砂利を敷き詰めて脚から受ける刺激を演出しています。 【2分DINING】テストキッチン前のコミュニケーションエリア。日常のミーティングから社内レビュー、ソロワークまで対応。 【3分DINING】テストキッチン前のコミュニケーションエリア。S字形状の大型ソファベンチと回転式の大きな円卓は楽しさを演出しています。 【3分DINING】テストキッチン前のコミュニケーションエリア。「書く」ことに特化し、ホワイトボード壁や、移動式の大型ホワイトボードを用意しています。  【執務エリア】メイン動線に面する場所には、気軽な会話を生み出す目的でところどころにベンチを設けています。 【カフェテリア】食事だけでなく、打ち合わせ、ソロワークにも使えます。
 キユーピーグループ様の「仙川キユーポート」は、グループ経営の進化とグループシナジー発揮を目的とした、オフィス、研究開発施設、見学施設、認証保育所からなる複合施設です。旧仙川工場の敷地にグループの17事業所が集結する場として新設されました。建物は特徴的な六角形の平面を採用。オフィス内の回遊性を高めながら、近隣への圧迫感を軽減しています。また、研究施設とオフィスを交互の階に配置し、上下移動の際にお互いの動きが感じられるようにしています。オフィスは様々な工夫を凝らしたコミュニケーションのためのスペースを随所に設けることで、自然と会話が生まれる雰囲気を生み出しています。
 コクヨファニチャーはオフィス空間のプログラミング、インテリア設計および施工を行いました。


【物件概要】
お客様名: キユーピーグループ
事業内容: 各種加工食料品の製造販売
納入年月: 2013/10
面   積: 28,000平方メートル
人   数: 1,400人
提供内容: オフィスプログラミング、インテリア設計・施工

受 賞 :第27回(2014年)日経ニューオフィス賞「経済産業大臣賞」
http://www.nopa.or.jp/prize/contents/congratulation.html

Review

Designer:井上 侑士[Yushi Inoue]
Designer:井上 侑士[Yushi Inoue]
 コンセプトである「その会話から生まれる 未来とつながる」を実現させる為に、自席、会議室、食堂などのいわゆる通常オフィス機能だけでなく、仕事の中心に「食」があるべきだという考えのもと、複数箇所に設置されたテストキッチン、そのまわりを囲む「DINING」と呼ぶ、エリア毎に個性の違うコミュニケーションエリア、また一見、直接的には業務に関連しないような中間領域を支えるアクティビティエリア、業務の合間時間を利用し、会話の種を育てる「aima」という社内3rdPlaceを与件定義しました。
 空間デザインだけでなく、ユニークな運用手法の実現に向けて、クライアント、建築設計者など多くの関係者の皆様との協業することにより、仙川キユーポートを創りあげることができました。オフィスづくりや維持管理面で課題とされる事項の多くが、クライアント社内の多大な努力の成果として、このオフィスではひとつの答えとして示されています。
 数年後、ベストプラクティスのひとつとして評価されるべきオフィスであると感じています。
Designer:崎川 瑛子[Eiko Sakikawa]
Designer:崎川 瑛子[Eiko Sakikawa]
 仙川キユーポートでは、グループアドレスの採用、食堂の昼食時以外の開放、バリエーションに富んだコミュニケーションエリア、中間領域「aima」等が回遊性を高め、会話を生み出す仕掛けとなっています。まさに社是である「楽業偕悦」(業を楽しみ、悦びをともにする)というキユーピー様らしい考え方が、働き方からオフィスづくりにまで一貫しています。
 ユニークな場づくりと運用、両方の実現に向けお手伝いをさせて頂きましたが、グループ一丸となった新しいワークスタイルへと挑戦する為、クライアント社内の努力は並々ならぬものであったかと思います。その結果、社員の皆様は、実に積極的に新しいワークスタイルに挑戦されています。新たな商品やサービスがここ仙川から生まれ、私達の食卓に届く日はもうすぐなのではないかと、とても楽しみにしています。
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