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株式会社デルフィス 本社

第29回(2016年)日経ニューオフィス賞「ニューオフィス推進賞<クリエイティブオフィス賞>」、◆SDA2016入選

株式会社デルフィス
東京都千代田区神田淡路町2-101ワテラスタワー
http://www.delphys.co.jp/

レセプションでは、豊かなカーライフを世の中に発信する企業として、来訪者に期待感を持っていただくため、車灯が流れる情景を表現するグラデーションパンチングサインを設けました。 車のシルエットにフォーカスさせる、ミニカーのディスプレイ。 印象的なプレゼンやその予行演習ができる、プレゼンテーションルーム。 オフィスには、様々な機能のボックス「PIT」をバラバラと配置し、「街並み」のようなシークエンスをつくりだしています。
主要動線に沿って続く「シェアデスク」は、ヒエラルキーを撤廃した全社員の一体感を象徴します。
ボックス「PIT」によって囲われた隙間にできた「街路」のような空間は、少人数のコミュニケーションスペースとなります。 ボックス「PIT」の裏には、少し気分を変えて作業ができる「ソロワークベンチ」を設けています。 カフェやライブラリ機能を複合させたダイナミックな広場 「センターカフェ」は、社員が常に集まっては情報を拾い、 また散っていく交差点のような場所です。 「センターカフェ」には、人が訪れる動機となるドリンクカウンターを設けています。 「センターカフェ」ではライブラリ機能として、ライフスタイルやクリエイティブ書籍を集約し、共有しています。 執務エリアに3室だけ設けられた個室「フォーカスルーム」は、面談や他拠点とのテレビ会議に利用。 「街」を感じさせる突出しサイン。 「街」や「カーライフ」を感じさせるストリートファニチャーが、各所に散りばめられています。 街灯を表現した吊り照明は、「センターカフェ」の夜の表情をつくります。 応接室のイスは「カーライフ」の遊び心を想起させるアイテムです。
自動車を事業ドメインとするマーケティングサービス会社である、株式会社デルフィス様の本社移転。
枠にとらわれず、新しいことにチャレンジしていくスピリットを表す「はみデル」。 「はみデル」提案を生み出すため、社員自身がモビリティを高め、様々な社会変化を敏感につかむ働き方へ変革を実践しました。
新しいオフィスを「街」に、そこでの活動を「ドライブ」に見立て、社員が集い、計画を立て、楽しみながら目的地に向かい協業していく...そんなアクティビティを社員に促す場として、オフィス全体を「街」のように、動くほどに刺激と多様性を感じられる空間としています。
コクヨは、コンサルティング、プログラミング、設計、施工、プロジェクトマネジメントを行いました。

<物件概要>
お客様名: 株式会社デルフィス
事業内容: 広告・マーケティング
納入年月: 2014/12
物件面積: 3,300平方メートル
所属人数: 400人
提供内容: コンサルティング、プログラミング、設計、施工、プロジェクトマネジメント

Review

Designer:鷲尾 有美 [Yumi Washio]
Designer:鷲尾 有美 [Yumi Washio]
働き方のコンサルティング、空間の設計デザインを担当いたしました。
社員の意識・行動変革と空間構築の両方へのチャレンジが命題であったため、”行動”視点のデザインに注力しました。約2年間、PJメンバーの方々に加え、何十人もの社員の方々に参加いただき形にしていきました。そこで得られたヒントは、「街」のようなオフィス空間〜細部のデザインにまで反映されています。
社員の方々が自ら場を使いこなし、オープン後も「いつも進化途中」としてオフィスを育てていただいているので、訪れる度に発見があります。設計時には予想もしなかったクリエイティブな進化や「はみデル」活動が生まれることを楽しみにしています。
Designer:青木 耕治[Koji Aoki]
Designer:青木 耕治[Koji Aoki]
今回はクリエイティブディレクターを担当させて頂きました。

“オフィスのフォルムは必然から導かれる”
住宅などの私的な空間は、趣味嗜好で作られますが、オフィスは会社の「ありたい姿や、向かうべき方向を示す」姿や形をしているべき。と考えています。
その点において今回の空間は、ありたい姿の模索から あるべき形まで一貫した考えを持ち得た点が、社会的にも評価を頂けた点だと考えています。
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