KOKUYO FURNITURE


  1. HOME > 
  2. コンテンツ > 
  3. 納入事例 > 
  4. ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター

ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター

第29回(2016年)日経ニューオフィス賞「ニューオフィス推進賞」

ダイキン工業株式会社
大阪府摂津市西一津屋 1番1号
http://www.daikin.co.jp/

「知の森」はTICを訪れた方とのコラボレーションスペース。受付カウンターにはドリンクも用意。リラックスした雰囲気で語り合います。 ダイキンの先端技術を紹介するオープンラボ。実際にものに触れて協創を進めます。 学会や講演、プレゼンなどを開催できる円形講義室。250席を備え、4カ国語の同時通訳に対応しています。 協創の核となる「ワイガヤステージ」を中心に30mの範囲にすべての執務席を配置しています。「人間が状況を認知できるのは30mまで」というトーマス・アレン氏の理論に基づいています。 中間層にあるワイガヤステージの下には、ミーティングルームや個人ブースを設けています。オープンなオフィスだからこそ、こもって集中できる場所も選べるようにしています。 集中できる個人ブース。 遮るもののないオープンな執務エリア。執務席は4席1ユニットの固定席での運用です。どの席にも角があることで、自分の席ですぐに打ち合わせが始められます。 各執務エリアの中心にはマネージメントが集まって座る円環型のデスク。上司に相談に行くとほかのマネージメントともその場でスムーズに話が進みます。 窓際にはさまざまなタイプのコミュニケーションスペースを用意。目的や気分にあわせて選べます。個人作業でも使用しています。 ソファタイプの打ち合わせスペースは、オープンながら囲われ感があり、ディスプレイを活用することにより集中して議論できます。 眺めのよい最上階のフューチャーラボは社内外の協創を進めるスペース。ワークショップや勉強会を開催しています。 軽快なキャスター付のテーブルとイスですぐに目的に応じたセッティングが可能です。
 ダイキン工業株式会社様は3ヶ所に分かれていた国内の開発拠点を統合し、テクノロジー・イノベーションセンター(以下、TIC)を開設。社内外の知恵を糾合し、異業種・異分野のオンリーワン技術を持つ様々な企業・大学・研究機関との連携・提携、融合を通じて新たな価値を、オープンな環境で作り上げる「協創」を技術開発の中心にするための空間作りを行いました。
 コンセプトは「協創」。社内協創のために、オフィスの4階と5階の中間階の中央に『ワイガヤステージ』と名づけた、技術者だけでなく関係する人材が集まって部門を越えて議論を行う場を設置。それを半階ずつ上と下にある見通しのよい執務エリアで囲むことで700人のオフィスの一体感を生み出しています。
 また、社外の協創の場として「フューチャーラボ」「知の森」という2つの場を設け、通常の業務を離れ未来の技術やビジネスなどについて語り合うインテレクチュアルカフェや勉強会を定期的に開催しています。
 コクヨは、コンサルティング、家具プランニング、納品を行いました。

<物件概要>
お客様名:ダイキン工業株式会社
事業内容:空調・冷凍機、化学、油機及び特機製品の製造、販売
納入年月:2015/11
物件面積:49000平方メートル(実験棟含む)
所属人数:700人
提供内容:コンサルティング、家具レイアウト、納品

Review

Designer:大西 理人[Rihito Onishi]
Designer:大西 理人[Rihito Onishi]
 私が担当したのは、数年にも及び、多くのメンバーが関わってきたプロジェクトの最後となる実施のフェーズでした。
 ダイキン様の中でも、大きく各部門を集約する取り組みであったため、オープンの時期が近づいても一部の部門の人数の確定が遅れていました。そのため、どういった組織が入居しても、どのように組織が変化しても、「協創」というテーマを軸にフレキシブルに変化・成長できるオフィスをつくるのが大きな課題でした。
 オープン後も社内外の人達と「協創」しながら、成長を続けているTICは、これからの新しいダイキン様を生みだし続ける原動力となるに違いありません。
CONTACT - お問い合わせはこちら

ページの先頭へ戻る

先頭へ