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株式会社LIXIL LIXIL資料館

2013年度第26回日経ニューオフィス賞 ニューオフィス推進賞 受賞

株式会社LIXIL  東京都江東区大島2-1-1 LIXIL WINGビル
http://www.lixil.co.jp/corporate/csr/culture/shiryokan.htm

ビルエントランスサイン:ロゴを際立たせるデザインを追及した結果、窓をモチーフとした枠の中にロゴを浮かすデザインとした。 食堂エントランス:食堂への動線とLIXIL資料館への動線を緩やかに分けるサインウォール。 商談ブース:2Fへのエスカレーターを上る際に、家型を感じられるデザイン。 食堂:調理シーンを見ながらメニューを選ぶことができる、オープンキッチンカウンター。 食堂:外の景観を楽しみながら、ゆったりと食事が取れるソファ席。 ミュージアム:既存のシステム天井を切妻屋根をモチーフとした意匠に変更。 ミュージアム:大年表の時代の遷り変わりと共に、日本の代表的な建築をグラフィックとして表現。 ミュージアム・各社エリア:実物やグラフィックや映像を用いて、各社のエポックな出来事を紹介。 ミュージアム・大年表:住生活の変遷とLIXIL様がもたらして来た革新を、実物を通して学ぶことができる。 カンファレンスルーム:落ち着いた資料館のスペースと対比した鮮やかな印象のカンファレンスルーム。 資料館エントランス:大きな変形カウンター。導入映像にフォーカスするために空間とチェアはシンプルに。 ライブラリー:サインパネルはシンプルでありつつ、書庫の迫力に負けない存在感を。 ライブラリー:コンシェルジュ用のテーブルを配置。奥の壁面は今までのプロジェクトをパネル化している。 ライブラリー:自社の出版物や最新の書籍なども含めた、歴史が詰まったライブラリー。本棚で空間を構成することにより、空間をアイコン化している。 ライブラリー:コの字の書庫が緩やかな境界となっており、奥にはゆっくりと本を閲覧できたり、談話できるスペースを配置。
LIXIL様は、2011年4月にトステム様、INAX様、新日軽様、サンウエーブ工業様、東洋エクステリア様の5社を株式会社LIXILへ統合して生まれました。それらの統合各社が歩んできた道のりや技術、製品の歴史を辿る場所、それがLIXIL資料館です。
住まいと暮らしの総合住生活企業としての長い歴史の蓄積を知ることができるミュージアムとこれまで出版してきた書籍などの閲覧ができるライブラリーのコンテンツ制作、内装設計・施工、同建物内の社員食堂・厨房とビルエントランスの設計・施工をコクヨファニチャーにて担当しました。

Review

Designer:鹿野 喜司[Hisashi Kano]
Designer:鹿野 喜司[Hisashi Kano]
「歴史を重んじ、未来に活かす」というコンセプトに対し、ミュージアムやライブラリーから放たれるメッセージをどのようにソフトとハードで表現するか?
ミュージアムは総合住生活企業として住生活の変遷とブランドヒストリーを軸としたコンテンツに対し空間は未来を表現したいと考え、「ひとつ屋根の下」というメッセージを打ち出すために既存のグリット天井を切妻形状の屋根に見立てました。また、ライブラリーは歴史の積み重なりを書籍として表現するため書棚によって空間を構成し、アイコン化しました。
コンテンツから空間構築に至るまで非常に多くの方々の知と想いが詰まったプロジェクトでした。度重なる議論の上、未来をつくる場所として相応しい空間ができたと実感しています。
Designer:岡本 悠[Yuu Okamoto]
Designer:岡本 悠[Yuu Okamoto]
既存のレストラン設備を活かし、約600名の食事を提供する食堂としてリニューアルしました。
調理シーンを見ながらメニューを選べるオープンキッチンを中心に、様々な家具セッティングの空間を散りばめ、気分や人数に合わせて選択できる構成としました。また、昼食以外の時間は打合せや仕事に使える空間とすることで、利用頻度の高いフレキシブルな空間として利用いただいています。
デザインの考え方として、社員食堂は10年15年とスパンの長い運用となるため、長期利用に耐える普遍的なデザインを目指しました。ビルエントランスサインも同じく、ロゴを際立たせるデザインを追及した、普遍的なデザインを採用しています。
Designer:渡邊 吉晃[Yoshiaki Watanabe]
Designer:渡邊 吉晃[Yoshiaki Watanabe]
LIXIL資料館は、統合各社の歴史のある多様な展示を分かりやすく紐解き、総合住生活に関する莫大な書籍を自由に閲覧できるように計画された施設です。
資料館全体を通して、展示の観やすさやライブラリーでの閲覧の心地よさを感じて頂けるように、展示什器からソファー・テーブルなどの家具デザイン、備品類に至るまで「こだわり」を持って作り上げていきました。
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