クアーズテック ギャラリー&オフィス

topGerman Design Award 2018 Winner

エンジニアリングセラミックス企業であるクアーズテック株式会社様のギャラリー兼オフィス。

リブランディングを図る中で、「Pure・Repeat・Clarity」という三つのキーワードが浮かび上がりました。これは純度の高いセラミック(Pure)が明快な構造を持ち(Clarity)、無限に続くさま(Repeat)を表しています。この要素は新CIのDot(ドット)にも通じます。そこで三つのキーワードを貫くことで、人々にクアーズテックを体感してもらうことを考えました。ギャラリーに展開する光のDotは無限に続き、まるでクアーズテックの光に包み込まれるような感覚。この光はインタラクティブに動き出し、映像となり、クアーズテックのブランドと製品を表現しています。

オフィスも同様にPure・Repeat・Clarityをコンセプトとしています。新たな働き方から機能を整理してそれぞれをアイコン化。アイコンをリピートさせてゾーンをつくり、そのゾーンを明快に配置することで空間を構成しました。

コクヨは、インテリア設計・映像照明コンテンツ・音楽コンテンツ・展示企画・施工を行いました。



コンテンツMOVIEはこちら(別ウィンドウで開きます。)

Review

Designer:佐藤 航[Wataru Sato]

DESIGNER:佐藤 航[Wataru Sato]

オフィスは社内外の人々が行き交う結束点。そのため企業のイメージやブランドを直感的かつ空間全体でプロモーションすることは企業として重要な課題と考えています。ヒアリングを重ねる中で、クアーズテック様の技術や製品は非常に奥が深いため、一般人には難易度が高いと感じました。そのためギャラリーでは、シンプルなキーワードに一度置き換えてそれを軸に再編集することで、より直感的に企業ブランドや製品の凄さを体感してもらうこと目指しました。またこれからの働き方についても議論を重ね、キーワードを軸に再編集することで、最小限の機能で最大限活用できるオフィスを実現しました。

お客様名:クアーズテック株式会社

事業内容:エンジニアリングセラミックス製品、シリコンウェーハ等の製造及び販売

納入年月:2015/10

物件面積:1300平方メートル

所属人数:150人

提供内容:インテリア設計・映像照明コンテンツ・音楽コンテンツ・展示企画・施工

その他の納入事例

ページTOPへ戻る