1つのソファーで、交流と集中を実現する「余白」と「緩衝」

人が自然と入りやすく寄り付きやすい「余白」と、人との適度な距離を保てる「緩衝」を組み合わせることで交流と集中を自由にコントロールできます。

くつろいでも姿勢は崩さない、ワーク仕様に計算された角度

ソファーと天板テーブルの角度にこだわり、快適でだらけすぎない後傾姿勢を実現。ゆったりできる感覚だけでなく、見た目や所作の美しさまでデザインしました。

多様な交流と集中シーンをかなえる、自由な設計と豊富なバリエーション

レイアウトにあわせて自由にシート・天板・フレームを組み合わせられるシステム構造。さらに豊富なカラーバリエーションで色々な空間デザインに合わせることができます。