コクヨファニチャー株式会社
コクヨの教育空間

特別教室

特別教室には、3つの役割が求められています。まず、美術や図工、音楽など、実習を中心とした専門的な学修を行う場であること。次に、教科を問わずに使用できるフレキシビリティを備えていること。そして、児童・生徒の安全性が確保された使いやすい空間であること。私たちが実現するのは、これらの役割を兼ね備えた教育空間です。

空間構築の3つのポイント

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1. 各教室の関係性を重視する効率的なゾーニング

ひとつの教室で授業を完結させようとすると、広さや設備機器等の制限が出てしまうもの。だからこそ私たちは、複数の教室が役割を補完しあえるような空間の配置やゾーニングを重視します。たとえば、美術室とメディアセンターを行き来するグループワーク。たとえば、音楽室とランチルームを使った実習授業。重複する教室設備の無駄を見直しながら、学習活動の幅を広げる。そんな空間構築を目指しています。

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2. 利用者の視点と所作に寄りそう室内計画を

スクリーンやプロジェクターをはじめ、各種の設備機器を備える特別教室ですが、現在の空間は本当に使いやすく設計されているでしょうか? 私たちは、空間の利用者(教員・生徒)の視点や所作を徹底的に研究し、設備や内装と家具や備品のマッチングを図ります。適視角度を考慮したスクリーンの設置位置や、プロジェクター上映に適した照明計画など、 教える側と学ぶ側のそれぞれが、授業に集中できる環境をつくります。

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3. 多様な授業スタイルを支えるフレキシビリティ

授業のスタイルによって教室のレイアウトや着座位置を変更できれば、学びの幅はもっと広がるはず。だからこそ、さまざまな学びのかたちに柔軟に対応できる、フレキシブルな特別教室が必要だと私たちは考えています。活発なグループ考察を促す可動式テーブルを用いたレイアウトや、しっかりと実習に集中できる固定タイプの実習設備など。空間を構成する家具をカスタマイズすることで、さまざまな授業スタイルに対応できる空間を構築します。

 

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