コクヨファニチャー株式会社
コクヨの教育空間

ラーニングコモンズ

学生一人ひとりの“主体的”な学びを支援する場であること―――。私たちは、「ラーニングコモンズ」こそが、これからの大学図書館に求められる姿だと考えています。静かに書籍を閲覧する場所から、より広く、活発に学びを深められる空間へ。ICTの活用や協調学習を重視した新たな役割と機能が、図書館が持つ潜在的な“学び”の可能性を拡げます。

空間構築の3つのポイント

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1. ラーニングコモンズが支える3つの“学びのスタイル”

「ラーニングコモンズ」は、3つの“学びのかたち”を支援します。ひとつ目が、豊富な蔵書や電子情報とじっくり向き合う“自律学習”。次に、グループで協調学習に取り組む“協学習”。そして、ICTツールの活用やコンシェルジュのサポートによる“情報リテラシーやアカデミックスキルの育成”です。学生一人ひとりの学習スタイルに寄りそう柔軟な空間であること。それが、これからの大学図書館が担うべき機能と役割です。

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2. 学生の知を深める4つの“学びのプロセス”

書架や学習スペースで知を蓄積する“知る場”、コンシェルジュや学生同士の交流を通じて知を発見する“気づく場”、グループ学習やディスカッションによって知を深める“練り上げる場”、自分が得た知を多くの人と共有する“発信する場”。「ラーニングコモンズ」の使命は、これらの4つの場をめぐる“学びのプロセス”によって、知の循環を実現すること。これまでのように個人で知を深める書架や自習スペースに偏るのではなく、グループで活発なコミュニケーションを行う場をバランス良く配置することで、学びの質の向上を図ります。

3. ラーニングコモンズを構成する13の“機能的な学習空間”

3つの“学びのスタイル”と4つの“学びのプロセス”を支援するのが「ラーニングコモンズ」の役割。私たちは、その目的のために13の“機能的な学習空間”が必要だと考えています。たとえば、知識を蓄積する自律学習に適した集中学習スペースや、仲間との活発な協調学習を促すカフェ・ラウンジ、グループで発表資料やコンテンツ制作などに取り組めるPCグループ学習スペース等。これらの“機能的な学習空間”を目的や空間に合わせて適切に配することで、「ラーニングコモンズ」の果たす役割を最大化します。

 

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