ユニバーサルデザイン製品

ユニバーサルデザイン製品-待合空間

さまざまな人が、それぞれ異なる目的で利用する庁舎の待合空間。その際、来庁者は、多くの時間をロビーチェアーに座って過ごします。
「車イスで待つスペースがない」「ベビーカーはどこに置こう」「隣の人に気を使う」...など、特有のストレスがあふれている待合空間。そのシーンに特化して検証を重ね、デザイン性だけでなく、多くの人が気持ちよく、安心して過ごすための気配りを設計に取り入れたユニバーサルデザインのロビーチェアーをご紹介します。

ロビーチェアー マドレ
  • POINT1

    3人掛けと4人掛けのマドレを組み合わせてレイアウトすることで、車イスやベビーカー・シルバーカー利用者の居場所となる空間を設けます。

  • POINT2

    自由な方向から座ることができるサイドラウンドシート。膝を曲げづらい人や大きな荷物を抱えている人でも座りやすい形状です。

  • POINT3

    座面の奥行きを浅くし、座面を斜めにカットすることで、立ち上がりの際に足を引いてバランスをとりやすいよう配慮しています。

  • POINT4

    立ち座りをサポートするミニパネル肘は、隣の人との距離を保つ効果もあります。奥行きが座面より短いため、着座時にじゃまになりません。

  • POINT5

    背もたれを低くすることで視覚的な圧迫感を軽減しながらも、背中はしっかり支える形状を実現しました。

  • POINT6

    従来品よりコンパクトな設計により、席数と座面の幅を保ちながら通路幅を広く確保することができます。

ロビーチェアーパドレ
  • ステンレス調パネル脚タイプ

    ステンレス調パネル脚タイプ

  • 木調パネル脚タイプ

    木調パネル脚タイプ

  • POINT1

    自由な方向から座れるサイドラウンドシート。膝を曲げづらい人や大きな荷物を抱えた人でも座りやすいデザインです。ベビーカーやシルバーカー利用者にも配慮しています。

  • POINT2

    立ち座りの際に体重を支えるミニパネル肘。隣の人との距離を保つことができます。動作のじゃまにならないコンパクトな肘を採用。

  • POINT3

    鞄を横に置けるワイド寸法と、深すぎず浅すぎない座面奥行きで立ち座りしやすい設計。また座面を高めに薄くすることで足を座面下に入れやすく、立ち上がりの際にバランスがとりやすい設計です。

  • POINT4

    盲導犬などの居場所になるよう、座面下スペースを広く設計。利用者による検証を行い、足やハーネスがチェアーの脚に引っかからないよう配慮しました。

  • POINT5

    シンプルなデザインと細やかな設計で、パーツ交換がスムーズになりました。現場でのパーツ交換によって、傷や破損を迅速かつ低コストで解消します。
    汚れに強く環境に優しい耐アルコール性能・耐次亜塩素酸ナトリウム性能を持ったエコPVCレザーを採用し、いつでも綺麗な状態で、長期のご使用に対応できます。