内装やカウンターに琵琶湖産材を活用した、木の温もりあふれる新庁舎。

甲賀市新庁舎

【1F 待合ホール】
吹き抜けに設置した忍者の絵と、手裏剣をモチーフにしたロビーチェアーで甲賀らしさを表現。記載台はユニバーサルデザインの家具を採用しています。併せてキッズスペースも設置。

【1F 待合ホール】
ユニバーサルデザインのロビーチェアーMadre<マドレ>を採用。

【1F 市民課】
琵琶湖産材を活用したプロトコルカウンター。

【2F 窓口】
琵琶湖産材を幕板に使用したプロトコルカウンター。ロビーチェアーはカウンターに合わせた木脚タイプのMadre<マドレ>を採用。

【1F 証明発行窓口】
入力・審査席は申請書等が直ぐに受け渡しができるよう、窓口と平行にレイアウト。

【2F 執務エリア】
ワークヴィスタによるユニバーサルプランを導入。個人収納はワゴンによる運用。

【3F 会議室兼災害対策本部】
災害発生時には災害対策本部となる会議室。可動間仕切りを開放することにより、大会議室としての利用も可能です。

【4F 廊下打ち合わせコーナー】
各階の打ち合わせコーナーは職員同士だけでなく、職員と市民、職員と業者との打ち合わせにも頻繁に使用されています。

コクヨの提供価値

 甲賀市は現庁舎の耐震性に問題があったため、新庁舎建設を計画。コクヨは新庁舎におけるオフィス環境整備業務を受託し、庁舎のレイアウト業務を支援しました。
 新庁舎では1フロアに窓口課を集約し、市民の利便性向上を図るとともに、カウンターをはじめロビーチェアーや記載台などはユニバーサルデザインに配慮した家具を採用。また相談が多い窓口ではプライバシーにも配慮しています。オープンな執務室には、大型天板デスクによるユニバーサルプランを導入。
 琵琶湖産木材を使用した窓口カウンターを採用頂くなど地域色の発信にも貢献することができました。

基本情報
名称 甲賀市新庁舎
完成年月 2017/05
対象面積 14,362㎡
職員数 600名
自治体規模 8万9,000人
建築種類 新築

お客様の声

 将来のレイアウト変更やプライバシーへの配慮を行なうことで、市民・職員共に、これまで以上に使い勝手のよい建物となるようなレイアウトとなりました。  また、肌に触れる什器が一番重要であり、新規什器の中でも特に椅子を重視し、UD対応や使いやすさに配慮された製品を採用しました。